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3×3女子日本代表「FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026」ウランバートルSTOP 結果 連続ベスト4とチームは上向き、バタムSTOPそして東京STOPへ

2026年6月26日

ドイツ戦では3本、タイ戦では日本最多7本のアシストを成功させた高橋未来選手

 「FIBA 3×3 ウィメンズシリーズ 2026」ウランバートルSTOP最終日。3×3女子日本代表は決勝トーナメントへ進出し、準々決勝はタイに17-11で勝利。2STOP連続ベスト4入りを決めました。準決勝はドイツに8-21でKO負けを喫し、スムガイトSTOPに続き4位で今大会終了。開幕から2STOPは勝ち星を得られませんでしたが、今回の転戦はいずれも4位とチームは上向いており、新たに参戦が決まったバタムSTOP、そして8月1日・2日にホーム開催となる東京STOPと続き、今後も結果を求めてまいります。

 スムガイトSTOPでは1点差で辛勝したタイとの準々決勝。日本はゴール近くのシュート精度を欠き、タイに2ポイントを許し、3-6とリードを許します。シュートが決まらない日本は、リバウンドを拾ってチャンスを作り、残り4分に田中平和選手の得点で6-6と同点に追いつきます。膠着状態が続く中、高橋未来選手がアシストを決め、コンビプレーで打開します。残り2分30秒から8点ランで逆転し、引き離した日本が17-11で勝利しました。この試合で7本のアシスト(KAS)をマークした高橋選手は、今年のFIBA 3×3アジアカップで鶴見彩選手が記録した6本を抜き、日本新を更新(※JBA調べ:記録に関してはFIBA大会サイトにおいてBOXSCOREが表示された試合のみで比較)。

 準決勝は今大会前にも練習試合を行い、お互いに手の内を知り尽くしたドイツと対戦。タイ戦は9本、ドイツ戦は7本と試投数を増やさなければならない日本の武器が封じ込まれ、8-21のKO負けを喫し、敗退となりました。しかし、2STOP連続4位でポイントを稼いだ日本は、試合終了時点でシーズン順位は9ランクアップの10位に浮上。9月5日に開催されるファイナルへの出場圏となる8位以内は目前に迫っています。

 次戦はバタムSTOPが追加となり、8月には東京STOP、高崎STOPと楽しみな日本開催のホームゲームが待っています。最後に前田有香ヘッドコーチのコメントをご紹介します。

■前田有香ヘッドコーチ
「2大会連続でベスト4に上がれたことは、今シーズン転戦し、3×3にチームとして向き合い続けたことが少しずつ成果に繋がっていると思います。ですが、この上を目指していくためには、オフェンスもディフェンスももっとスタンダードを上げて、2対2を磨いていくことが必要です。今後の大会にむけて、練習からもっと自分たちで試行錯誤を続けて力をつけていきます」

■FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026
 ウランバートルSTOP(モンボル) 試合結果・日程

[決勝トーナメント]
準決勝  日本 8-21 ドイツ[BOXSCORE]
準々決勝 日本 17-11 タイ[BOXSCORE]
[予選プールC]
第1戦:日本 19-9 パラグアイ[BOXSCORE]
第2戦:日本 19-13 フランスU25[BOXSCORE]

https://womensseries.fiba3x3.com/2026/standings

■今後の「FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026」
▼3×3 女子日本代表チーム
7月23日・24日:インドネシア・バタムSTOP ※新たに参戦決定
8月1日・2日:日本・東京STOP(会場:代々木第二体育館)
8月29日・30日:日本・高崎STOP
9月5日・6日:ファイナル(中国・上海)上位8チーム出場 ※出場未確定
https://womensseries.fiba3x3.com/2026