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3×3女子日本代表「FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026」高崎STOPまであと3日「身近に3×3を見ていただける機会はとてもうれしいこと」花島百香選手

2026年8月26日

高崎STOPへ出場するニュージーランド代表と実戦形式の練習を実施

花島百香選手は2ポイントシュート成功など数々の大会を通じて進化中

 5月1日の成都STOPから開幕し、24都市で熱戦を繰り広げてきた世界最高峰ツアー「FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026」(以下3x3WS)も、8月29日(土)・30日(日)に群馬県・高崎アリーナで開催される高崎STOPが最終戦になります。ツアー上位8チームはシーズンチャンピオンを決めるファイナル(9月5日・6日/中国・上海)へ進出します。しかし、現在24位の3×3女子日本代表にとっては高崎STOPがラストゲームです。

 今シーズンをともに戦ってきた5人のロスターのうち、田中平和選手(トヨタ自動車 アンテロープス)は5人制バスケットボール女子日本代表に選出され、8月27日(木)に初戦を迎える「第45回ウィリアム・ジョーンズカップ」へ出場します。代わって、8月16日(日)まで3×3女子U23日本代表チームとして「FIBA 3×3ユース・ネーションズリーグ -U23 アジア セントラル/イースト-」(以下ネーションズリーグ)に参戦し、2年連続総合優勝を飾った花島百香選手(ENEOSサンフラワーズ)が追加招集されました。今年4月のFIBA 3×3 アジアカップ2026出場メンバーであり、ネーションズリーグを通して前田有香ヘッドコーチが目指す日本のスタイルも熟知しています。花島選手は8月23日から合流し、3日目には高崎STOPへ出場するニュージーランド代表との実戦形式の練習を通じ、「チームとして合わせていく段階で良いところも、まだまだ修正しなければいけないところもありました」と現状を把握します。

 短い期間でチームにフィットし、アピールしなければならない花島選手ですが、「はじめて3x3WSへ向けた準備をしています。最後の試合でもあるので、精一杯自分にできることを発揮し、チームに最大限の還元ができるようにがんばりたいです」と出場メンバー4名の争いに割って入ることでまわりに良い刺激を与えています。鶴見彩選手(MAURICE LACROIX)は「花島選手とすり合わせて行く中で、これまでずっとこだわってきた2対2のクォリティに対してまだ課題があり、もっと自分たちの持ち味を出していきたいとあらためて感じました」と今シーズンの集大成へ向かいます。野口さくら選手(新韓銀行)も、「これまで練習してきたことをどうすれば上手く使えるようにできるかをみんなで伝え、花島選手も一生懸命遂行しながら合わせてきました」と話し、コミュニケーションを取りながら精度を高めています。

 6月13日に国内開催された「Q.O.Q. 3×3 2026」(以下Q.O.Q.)で優勝を飾った花島選手。高崎STOPの出場メンバーに選出されれば、ふたたび日本のファンの前でプレーでき、「身近に3×3を見ていただける機会はとてもうれしいことです。だからこそ、この日本開催で結果を出したいです」と意気込みを語りました。高崎STOPは3×3女子日本代表の他に3×3女子U24日本代表、TAKASAKI(FLOWLISH GUNMA)、三菱電機の日本チーム、桂葵選手が所属するNeftchi SOCAR(アゼルバイジャン)が参戦します。組み合わせはロスターのポイントで決まるため、Neftchi SOCARとTAKASAKIが同じ予選プールを争います。予備予選(Qualification draw)から3×3女子U24日本代表(日本U24)が出場します。

 7月・8月のネーションズリーグを前に、3×3女子U23/U21女子日本代表の両チームが経験を積む機会として、6月13日に国内開催されたQ.O.Q. 3×3 2026へ出場。優勝したJBA 3×3 STARが高崎STOPへの出場権を獲得しました。3x3WSへの選手登録は1シーズン1チームのみ、さらに優勝メンバー4名中2名が本戦へ出場することが、FIBAが定める条件です。そのため、今シーズンの3x3WSへ出場していた伊波美空選手と西ファトゥマ七南選手(ともにトヨタ紡織 サンシャインラビッツ)は対象外となることは分かった上で、ネーションズリーグへ向けた強化を目的として参戦したQ.O.Q. 3×3 2026であり、優勝した場合も残る2名で出場可能と考えていました。しかし、高崎STOPへ向けたチーム編成の都合がつかず、JBA 3×3 STARの出場辞退を申し入れることとなり、代わりに花島選手を3×3女子日本代表に招集しました。その後、2位のJBA 3×3 HOPEの繰り上げ出場をFIBAに認められ、門脇瑚羽選手(東京医療保健大学4年)と堀内桜花選手(シャンソン化粧品 シャンソンVマジック)の2人を軸とし、FIBA U23ワールドカップ出場経験がある近藤京選手(アイシン ウィングス)、国内3×3大会で活躍する久井咲良選手(新潟アルビレックスBBラビッツ)を加えた日本U24として高崎STOPに挑みます。

■FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026 高崎STOP(日本)
【日程】8月29日(土)・30日(日)
【会場】高崎アリーナ
【出場チーム(組み合わせ)】
 予選プールA:カナダ、オランダU25、Yanjing
 予選プールB:日本、Neftchi SOCAR、高崎
 予選プールC:中国、オーストラリア、予備予選A/1位
 予選プールD:タイ、三菱電機、予備予選B/1位
 予備予選A :モンゴル、日本U24、シンガポール
 予備予選B :ポーランド、ニュージーランド、ベトナム
【試合スケジュール】
8月29日(土) 予選プール
 14:50 日本 vs Neftchi SOCAR
 17:00 日本 vs 高崎
※予選プール3チーム中上位2チームが8月30日(日)の決勝トーナメント進出
【大会サイト】https://womensseries.fiba3x3.com/2026/takasaki/
【チケット情報】https://3x3wst.jp/

大会サイト:https://womensseries.fiba3x3.com/2026/takasaki