ニュース
2026年度バスケットボール女子日本代表チーム『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』 振り返りコメント
2026年9月28日
公益財団法人日本バスケットボール協会 (会長・島田慎二:以下JBA) は、愛知県・名古屋市で開催中の 『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』 のバスケットボール 女子 (5人制) の全日程が終了し、女子日本代表チームの最終順位が2位に確定したことをご報告します。本大会、銀メダルを獲得した女子日本代表チームの選手12名および大神ヘッドコーチの大会振り返りをお知らせいたします。
【大会概要】
大会名:「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」
バスケットボール(5人制)女子 日程:2026年9月17日 (木) ~ 9月26日 (土)
開催地:愛知県・名古屋市 (愛知国際アリーナ)
男子参加チーム:11か国
【グループA】 中国、インド、タイ
【グループB】 日本、フィリピン、カザフスタン、ホンコン・チャイナ
【グループC】 韓国、チャイニーズ・タイペイ、モンゴル、マレーシア
大会公式サイト:https://www.aichi-nagoya2026.org/ja/sport/basketball/
【試合結果】※日本戦のみ記載。
<予選ラウンド>
9月17日 (木) 日本 114 – 37 ホンコン・チャイナ BOXスコア
9月20日 (日) 日本 88 – 23 カザフスタン BOXスコア
9月22日 (火) 日本 89 – 67 フィリピン BOXスコア
<準々決勝>
9月24日 (木) 日本 86 – 29 タイ BOXスコア
<準決勝>
9月25日 (金) 日本 80 – 52 チャイニーズ・タイペイ BOXスコア
<決勝>
9月26日 (土) 日本 70 – 75 韓国 BOXスコア
【最終順位】
1位 韓国
2位 日本
3位 中国
4位 チャイニーズ・タイペイ
5位 フィリピン
6位 インドネシア
7位 モンゴル
8位 タイ
9位 カザフスタン
10位 ホンコン・チャイナ
11位 マレーシア
【女子日本代表チームコメント】
大神 雄子HC
「日本人として、32年ぶりの日本でのアジア競技大会にヘッドコーチとして戦う機会をいただき、大変感謝しています。そして一緒に戦った、スタッフ、選手のみんなと共に過ごした毎日に本当にワクワクさせられました。
悔しい思いをしたこの感情もこのメンバーでならポジティブにかえて前に進めると信じています!
誇れるチームがまた増えました。ここからが大切だと思っています。今やれることを一生懸命に、そしてポジティブに捉え日々学び成長していきたいと思います。
共に戦ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
日本一丸!」
#9 赤木 里帆
「配信や会場で沢山の方々から声援を送っていただきながら戦えたことは、とても心強かったですし、幸せなことだと感じています。目標に届かず、チームを勝利に導くことができなかったことは、悔しさと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
5月から始まった今回の代表活動では、一人ひとりが自分自身と向き合い、仲間と競争しながら、日々成長することができたと思います。このチームで戦えたこと、そして共に過ごした時間を誇りに思います。沢山のご声援本当にありがとうございました。」
#11 岡本 美優
「たくさんのご声援、本当にありがとうございました。みなさんの熱狂と声援があったからこそメダル獲得に繋がりました。
5月から始動したこのチームは、練習の回数を重ねるたび、試合を重ねるたびに成長し、強くなっていったチームだったと思います。約5ヶ月間で作り上げたこのチームの終わり方が、目標にあと一歩届かなかったのが本当に悔しいです。そして、このメンバーでもう試合が出来ないのが一番寂しいです。そう思えるチームになれたこと、出会えたことはすごく選手として幸せなことだと思っています。みんなありがとう!
個人としては、一歩一歩踏み締めて、着実にステップアップできた約5ヶ月間でした。あと少し、なにか足りなかった自分が、勇気と自信を持ってプレーすることができました。自分がこのチームを勝たせたい、もう負けたくないという想いが自分をさらに成長させてくれたと思います。まだまだ課題もたくさんありますし、挑戦していきたいこともたくさんあります。コツコツやり続け、また代表のユニフォームを着てコートに立てるよう頑張ります。
長くなりましたが、改めてたくさんのご声援、ありがとうございました!満員の愛知国際アリーナの盛り上がりと熱狂は最高でした!!この大会に携わっている全ての方に感謝です!!!」
#15 三浦 舞華
「5月からの合宿、大会を通して、チーム全員が日に日に成長していく実感があり、とても頼もしく感じました。誰か一人だけではなく、一人ひとりが互いに支え合い、それぞれの良さを引き出しながら、みんなが輝ける最高のチームだったと思います。このメンバーで優勝したかったという気持ちが強く、メダルを獲得できたことは嬉しい反面、悔しさも残りました。
個人としては、最後まで自分の力を出し切ることができず、悔しい思いをしました。今回の経験を通して、これが今の自分の実力だと受け止め、課題と向き合っていきたいと思います。本番でシュートを決め切ること、そしてどんな状況でも悔いなく自分の力をすべて出し切れる選手になることを目標に、これからも努力していきます。」
#17 三田 七南
「たくさんのご声援ありがとうございました。まずはあの決勝の大声援の中プレーすることができてすごく楽しかったし幸せでした。きっとずっと忘れられない素晴らしい光景です。
あと少し届かなかった優勝がとても悔しいですが、最後まで戦ったこのチームを心から誇りに思っています。素晴らしいチームの一員になれて光栄でした。また成長し続けられるようこれからも精進していきます。皆さんの応援が本当に力になりました。ありがとうございました。」
#19 舘山 萌菜
「今大会を通して、アジアのチームでもフィジカルの部分だったり、国際試合ならではの雰囲気などたくさんのことを学びました。その中でも、印象に残っているのは決勝の韓国戦で、相手のスイッチディフェンスに対してボールが止まってしまって、良いショットを打てなかったり、逆に、ディフェンスでは相手のオフボールの動きのあるオフェンスに対して気持ちよくプレーをされてしまいました。日本が優位に試合を進めるためには、ディフェンスでまずリズムを掴むこととそこからの早い攻めを展開していく必要があると感じました。そして1番は、リバウンドの部分をもっとタフにやらなければいけなかったと思います。
日本開催で、たくさんの方が会場に足を運び、応援してくださったことを絶対に忘れません。あの場所で戦えたことを本当に誇りに思います。自分の課題と向き合い、もっともっと高みを目指して頑張りたいと思った大会でした。」
#21 常田 亜美
「悔しい想いもありますが、それ以上に、チームで同じ目標に向かって進み続けられたこと、そして一つひとつ成長することができたことを嬉しく思います。
日本のみなさんがたくさんのご声援を送ってくださり、本当に大きな力になりました。
アジア競技大会で得た経験や見つかった課題としっかり向き合い、これからに繋げていきたいと思います。」
#25 佐藤 多伽子
「たくさんの応援と温かいサポートを本当にありがとうございました。皆さんの声援や支えがあったからこそ、最後まで戦い抜くことができました。
そして、この舞台で全員が同じ方向を向き、チームのために戦えたことを嬉しく思います。世界の舞台で戦う中で、自分自身の力不足やまだまだ足りない部分もたくさん感じました。この舞台で感じた悔しさも、得た経験も、すべてをこれからの力に変えていきたいと思います。
たくさんの方に支えていただいたことへの感謝を忘れず、成長した姿をお見せできるよう、これからも努力を重ねていきます。最後まで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。」
#30 白石 弥桜
「沢山の応援ありがとうございました。
目標としていた優勝には届きませんでしたが、試合を重ねるごとに増していく一体感や成長を実感できてとても楽しかったです。今回の貴重な経験を今後の自分の競技人生に活かしていけるように頑張ります!」
#42 田中 平和
「日本で開催されたアジア競技大会に、バスケットボール女子日本代表として出場できたことを、とても嬉しく、そしてありがたく思います。試合を重ねるごとにチームとして成長していく過程を感じられ、その一員として戦えたことが本当に楽しかったです。
目標としていた優勝にはあと一歩届きませんでしたが、この大会で得た経験や仲間と過ごした時間は、私にとってかけがえのない宝物になりました。この経験をこれからの成長につなげ、さらに頑張っていきたいと思います。大会期間中、たくさんの応援を本当にありがとうございました!」
#45 粟谷 真帆
「目標としていた金メダルには一歩届きませんでしたが、メダルを獲得することができ、とても嬉しく思います。5月の合宿から始まり、試合や練習を重ねていく中で、チームとして大きく成長することができたと感じています。何より、アジア競技大会という大きな舞台で、日本代表として戦えたことを誇りに思います。
そして今大会を通して、たくさんの方々の支えがあって大会が成り立っていることを改めて実感しました。自国開催ということもあり、本当にたくさんの方々が応援してくださっていることを、会場で強く感じることができました。会場でいただいた声援は、これからも忘れません。
今大会に関わってくださった大会関係者の皆様、そして応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。」
#74 樋口 鈴乃
「たくさんの応援ありがとうございました。バスケットボール人生の中で、一番の歓声の中プレーをすることができました。その分、優勝という結果を残すことができず悔しいの一言です。チームとしてアグレッシブに、40分間戦うことを目標として、今大会取り組みました。試合を重ねるごとにチームとしての一体感も高まり、レベルアップすることができたと思っています。自分自身、PGとしてゲームコントロールの部分やペイントタッチからの判断など課題も多く見つかりました。
支えてくれたスタッフの皆さん、5月から合宿を重ねてきたチームメイトに本当に感謝しています。この悔しい経験を次に繋げられるように頑張ります。」
#91 大脇 晴
「この仲間と金メダルを獲りたかったので、本当にめちゃくちゃ悔しいです。この舞台で戦えたからこそ、自分にまだまだ足りないものや、これからもっと成長しないといけない部分がたくさん見えました。この悔しい気持ちは、これから成長していくための大きな原動力になると思うので、この気持ちは絶対に忘れません。
そして今回、今まで感じたことのないくらい大きな声援をもらって、みなさんの声が本当に最後まで私の身体を動かしてくれました。最後まで戦い切れたのは、応援してくださったみなさんがいたからです。本当にありがとうございました。感謝しかありません。この最高の仲間と出会えたこと、この仲間と一緒にこの舞台で戦えたことは、一生の宝物です。この経験をこれからの自分の成長につなげて、もっと強くなります。」
