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「FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026」高崎STOP DAY1結果:3×3女子日本代表は予選プール首位で決勝トーナメント進出決定。準々決勝は三菱電機と対戦
2026年8月29日
花島百香選手は3x3女子U23日本代表を経てトップチームへ昇格
延長戦を制し、シンガポールとの初戦で初勝利を挙げた女子U24日本代表
8月29日、「FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026」(以下3x3WS)高崎STOPが開幕。DAY1は予備予選〜予選プールが行われ、8強が出揃いました。3×3女子日本代表(以下 日本)はツアーランキング4位のNeftchi SOCARを相手に、初戦は14-15と惜敗。2戦目はホストの高崎を相手に18-13で勝利し、1勝1敗。続く試合で高崎がNeftchi SOCARに勝利し、3チームが1勝1敗で並びます。総得点の結果、日本が予選プールB首位で8月30日(日)の決勝トーナメント進出が決定しました。準々決勝は14:40より三菱電機と対戦します。
予備予選から出場した3×3女子U24日本代表(以下 日本U24)はシンガポールとの延長戦を制し、21-20で初勝利。予選プール進出をかけた続くモンゴル戦は、終了間際に2ポイントシュートを決められ、16-17で逆転負けを喫します。日本同様に3チームが1勝1敗で並び、総得点でシンガポールに4点及ばず、本戦進出は叶いませんでした。
堀内桜花選手(シャンソン化粧品 シャンソンVマジック)の欠場により3人となった日本U24ですが、「その中でも一人ひとりが強みを生かしたプレーを出してシンガポールに勝つことができました。2戦目のモンゴル戦も最後まであきらめずに戦えたことがとても良かったです」と門脇瑚羽選手(東京医療保健大学4年)は感想を述べます。延長戦で勝負を決めた2ポイントシュートについて、「最後に勝ちたいという気持ちがあの一本に出たのかなと思います」と初勝利を呼び込みました。
はじめて日の丸を背負い、国際大会に出場した久井咲良選手(新潟アルビレックスBBラビッツ)は「ディフェンスで絶対にハッスルして、相手のやりたいところを止めることが一番の役割であり、自分のできることに意識してコートに入りました」と持ち味を発揮し、オフェンスではいずれも先制点を挙げます。昨年からオフシーズンに国内での3×3大会に出場し、「強さも激しさも全然違う3×3を経験したことで、Wリーグ開幕時も体の当たり負けすることなく、ルーキーシーズンを迎えられました」と体格差を補うプレーを身につける機会とします。
前日練習では3×3女子日本代表と肌を合わせる機会もあり、「全然レベルが違うと感じました。今日の対戦相手に勝っていかなければ、その上は狙っていけないとも思いました。今大会を通して明確になった課題を一個一個クリアし、自分の成長やレベルアップにもつなげていきたいです」と話す久井選手は新たな目標が芽生えました。
今年のFIBA 3×3 アジアカップ 2026に続き、3×3女子日本代表としてコートに立った23歳の花島百香選手(ENEOSサンフラワーズ)。 「入場前は緊張していましたが、コートに立ったらワクワクした気持ちで試合に入りました。私にとってはじめての3x3WSでの試合でしたが、正直悔しい気持ちです。初戦でランキング上位のNeftchi SOCARと対戦できたことはとても大きいですが、勝てる可能性があり、僅差で負けてしまったことがとても悔しいです」という言葉に自信があらわれています。
高橋未来選手(アイシン ウィングス)はこのチームでの役割であり、まわりにも期待されている2ポイントシュートをNeftchi SOCAR戦で3本、高崎戦でも2本成功させ、得点源として活躍。リバウンドやルーズボールでも貢献し、「相手の方が背が高い分、あまりボックスアウトをしないということをスカウティングで言われていたのでどんどん飛び込んで、いつも以上にルーズボールも取りにいきました。その分、すごくしんどかったですが、2ポイントシュートとルーズボールにはこだわって試合に臨んでいました」と仕事を遂行します。
東京STOPに続く、2度目のホームゲームを「すごく楽しみにしていましたが、2戦目は日本同士の対戦になり、相手は地元の高崎ということでアウェー感もありました。それでも日本のファンは優しく、両方を応援してくれたのでやっぱり楽しかったです」と高橋選手は感謝し、準々決勝もまた日本勢同士の対戦となります。
最後に日本と日本U24の2チームが出場したDAY1について、前田有香ヘッドコーチの総括をご紹介します。
■前田有香ヘッドコーチ
「3×3女子U24日本代表は予備予選突破を目標に臨みました。短期間の練習の中で目指していたオフェンスやディフェンスは発揮できていましたが、最後の勝負どころで相手の方が一枚上手でした。アンダーカテゴリーの選手たちが世界最高峰の舞台で経験を積めたことは、必ず今後につながります。3×3女子日本代表は今シーズン最後の大会であり、もちろん優勝を目指して戦っています。東京STOP後から練習を重ねてきたことで、3×3の質が上がったと試合を見ていて感じました。オフェンスもディフェンスも2対2を中心としていますが、駆け引きの質が上がりました」
【大会サイト】https://womensseries.fiba3x3.com/2026/takasaki/
【チケット情報】https://3x3wst.jp/
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