第24回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2011 組み合わせ発表
<-php echo date("Y年m月d日",strtotime($news_info.post_date));?>
2011年1月18日
2011年3月28日(月)~3月30日(水)の期間、東京体育館他で開催されます「第24回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2011」の組み合わせが発表されました。組み合わせは別紙をダウンロードの上、参照ください。なお、公式モバイルサイトから組み合わせの閲覧はできませんので、PCサイトでご確認ください。大会概要は下記にてご確認ください。
第24回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2011 大会概要
================================
■大会名称
第24 回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会 2011
■目的
1)各都道府県間の交流の活性化を図り、併せて中学生の競技力の向上を目指す。(強化)
2)各地区・各チームのリーダーの育成を図り、中学校のバスケットボールの一層の普及を目指す。(普及)
3)この大会をJOC ジュニアオリンピックカップに位置づける。
■主催
(財)日本バスケットボール協会
■主管
東京都バスケットボール協会、埼玉県バスケットボール協会、千葉県バスケットボール協会、(社)神奈川県バスケットボール協会、上尾市バスケットボール連盟、市川市バスケットボール協会、浦安市バスケットボール協会、湘南地区バスケットボール協会、藤沢市バスケットボール協会、川崎市バスケットボール協会
■後援
文部科学省、(財)日本中学校体育連盟、東京都教育委員会、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、神奈川県教育委員会、上尾市教育委員会、市川市教育委員会、浦安市教育委員会、藤沢市教育委員会、川崎市教育委員会、東京都中学校体育連盟、埼玉県中学校体育連盟、千葉県小中学校体育連盟、神奈川県中学校体育連盟、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社
■協賛
(株)アシックス、トップツアー(株)、(株)モルテン
■大会期日
平成23年3月28日(月)・29日(火)・30日(水)
■大会会場
東京体育館、上尾運動公園体育館、上尾市民体育館、市川市塩浜市民体育館、浦安市運動公園総合体育館、藤沢市秩父宮記念体育館、川崎市体育館
■参加資格
(1)(財)日本バスケットボール協会にチーム加盟・競技者登録をしていること。
(2)各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。開催地代表チームは各都道府県チームと同じ扱いとする。
(3)都道府県代表チームは(財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2 年生の選手で構成する。
(4)開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、上記(3)および下記「編成」の規定を準用すること。
■編成
(1)チームの編成はスタッフ3名(コーチ、アシスタント・コーチ、マネージャー)および選手12名以内とする。
但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。また「ベンチで指揮を執る者」は、有資格者(JBA コーチ)であること。
(2)選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。
(3)選手の選抜にあたっては、各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。
(4)1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。
■競技方法
大会第1日 参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行う。
大会第2日 各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦
大会第3日 決勝トーナメント準決勝戦、決勝戦
■競技規則
現行の日本バスケットボール協会競技規則による。
■表彰
(1)優勝チームには、(財)日本バスケットボール協会より優勝杯を、トップツアー(株)よりトロフィーを授与する。
1~3位には(財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを、(株)アシックスよりトロフィーを、(株)モルテンより記念ボールを、朝日新聞社・日刊スポーツ新聞社より大会記念品を授与する。
(2)(財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞を授与する。また、(株)アシックスより副賞を授与する。
(3)(財)日本バスケットボール協会より男女1名ずつ最優秀選手賞を授与する。
第24回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2011 大会概要
================================
■大会名称
第24 回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会 2011
■目的
1)各都道府県間の交流の活性化を図り、併せて中学生の競技力の向上を目指す。(強化)
2)各地区・各チームのリーダーの育成を図り、中学校のバスケットボールの一層の普及を目指す。(普及)
3)この大会をJOC ジュニアオリンピックカップに位置づける。
■主催
(財)日本バスケットボール協会
■主管
東京都バスケットボール協会、埼玉県バスケットボール協会、千葉県バスケットボール協会、(社)神奈川県バスケットボール協会、上尾市バスケットボール連盟、市川市バスケットボール協会、浦安市バスケットボール協会、湘南地区バスケットボール協会、藤沢市バスケットボール協会、川崎市バスケットボール協会
■後援
文部科学省、(財)日本中学校体育連盟、東京都教育委員会、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、神奈川県教育委員会、上尾市教育委員会、市川市教育委員会、浦安市教育委員会、藤沢市教育委員会、川崎市教育委員会、東京都中学校体育連盟、埼玉県中学校体育連盟、千葉県小中学校体育連盟、神奈川県中学校体育連盟、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社
■協賛
(株)アシックス、トップツアー(株)、(株)モルテン
■大会期日
平成23年3月28日(月)・29日(火)・30日(水)
■大会会場
東京体育館、上尾運動公園体育館、上尾市民体育館、市川市塩浜市民体育館、浦安市運動公園総合体育館、藤沢市秩父宮記念体育館、川崎市体育館
■参加資格
(1)(財)日本バスケットボール協会にチーム加盟・競技者登録をしていること。
(2)各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。開催地代表チームは各都道府県チームと同じ扱いとする。
(3)都道府県代表チームは(財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2 年生の選手で構成する。
(4)開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、上記(3)および下記「編成」の規定を準用すること。
■編成
(1)チームの編成はスタッフ3名(コーチ、アシスタント・コーチ、マネージャー)および選手12名以内とする。
但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。また「ベンチで指揮を執る者」は、有資格者(JBA コーチ)であること。
(2)選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。
(3)選手の選抜にあたっては、各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。
(4)1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。
■競技方法
大会第1日 参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行う。
大会第2日 各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦
大会第3日 決勝トーナメント準決勝戦、決勝戦
■競技規則
現行の日本バスケットボール協会競技規則による。
■表彰
(1)優勝チームには、(財)日本バスケットボール協会より優勝杯を、トップツアー(株)よりトロフィーを授与する。
1~3位には(財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを、(株)アシックスよりトロフィーを、(株)モルテンより記念ボールを、朝日新聞社・日刊スポーツ新聞社より大会記念品を授与する。
(2)(財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞を授与する。また、(株)アシックスより副賞を授与する。
(3)(財)日本バスケットボール協会より男女1名ずつ最優秀選手賞を授与する。