「東日本大震災」被災地復興支援 女子日本代表国際親善試合2011 募金活動のご報告
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2011年8月10日
第1戦長崎大会での募金活動の様子
ご協力を賜りました皆さまに、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
今大会期間中、財団法人日本バスケットボール協会では、東日本大震災復興支援活動として、各会場に募金箱を設置ならびに試合後両チーム代表選手による募金活動、被災地に向けたメッセージビデオの放映、また第2戦大村大会において海上自衛隊(第22航空群)、陸上自衛隊(大村駐屯地、竹松駐屯地)の皆さまによる被災地復興支援活動写真展ならびにセレモニーを開催いたしました。協力を賜りました皆さまに、厚く御礼申し上げます。
集まりました募金につきましては、下記の通りとなります。
皆様からお寄せいただいた義援金は、被災地バスケットボール協会等へお送りさせていただき、バスケットボールを通じて、被災地への援助や復興支援の資金などとして使われます。
■「東日本大震災」被災地復興支援 バスケットボール女子日本代表国際親善試合2011
(兼 第24回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権 長崎/大村大会
兼 2012年ロンドンオリンピックアジア地区予選 壮行試合) 募金活動のご報告
8月4日(木) 長崎県立総合体育館(アリーナかぶとがに)(長崎県長崎市)
73,503円
8月6日(土) シーハットおおむら(長崎県大村市)
118,904円
8月7日(日) 福岡市民体育館(福岡県福岡市)
77,249円
【募金総額】
269,656円
被災された方々の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
JBAでは、引き続き東日本大震災復興支援活動を積極的に行ってまいります。