第9回FIBA U-19世界選手権大会 最終結果!町田瑠唯選手が大会ベスト5に選出!
<-php echo date("Y年m月d日",strtotime($news_info.post_date));?>
2011年8月1日
7月21日(木)から7月31日(日)にわたり、チリ・プエルトモンにて行われた「第9回FIBA U-19女子バスケットボール世界選手権大会」が閉幕。
女子U-19日本代表チームは、7位決定戦でロシアを71-66で下し、通算4勝5敗で見事入賞を果たしました。
また、#15の町田瑠唯選手(富士通 レッドウェーブ)が大会ベスト5に選出され、さらにはアシスト数(1試合平均6.2本)でアシスト王に輝いた。
なお、今大会の最終順位、ならびに主なリーダースは下記のとおりとなります。
■第9回FIBA U-19女子バスケットボール世界選手権大会 最終結果
優勝 アメリカ
準優勝 スペイン
3位 ブラジル
4位 オーストラリア
5位 カナダ
6位 フランス
7位 日本
8位 ロシア
9位 中国
10位 イタリア
11位 チャイニーズ・タイペイ
12位 チリ
13位 アルゼンチン
14位 スロベニア
15位 エジプト
16位 ナイジェリア(※大会を棄権)
■大会ベスト5
*MVP Damiris Dantas(ブラジル)
1試合平均 20.9点、リバウンド 12.6本。3位決定戦では26得点、13リバウンド
*町田 瑠唯(富士通 レッドウェーブ)
大会観客に大人気の選手、身長160cmながら1試合平均 12.3得点、7.0リバウンド、6.2アシスト(今大会アシスト王)で、日本チームを7位に牽引。
準々決勝のオーストラリア戦では22得点、11リバウンド、5アシストをマークした
*Ariel Massengale(アメリカ)
決勝トーナメントでは1試合平均 10.0得点、8.0アシストをマーク。
また全体を通しても、1試合平均 7.2得点、4.3リバウンド、4.3アシストとアメリカチームのオフェンスの要
*Breanna Stewart(アメリカ)
1試合平均 1.7ブロック(大会ランキング2位)、1試合平均 11.2得点、7.3リバウンドを20分未満のプレイタイムでマークした
準々決勝のフランス戦では、21得点、13リバウンドをマークした
*Astou Ndour(スペイン)
大会期間最も成長した選手。
スペインの最後5試合で、1試合平均 14.8得点、10リバウンドをマークし、全体では12.3得点、9.1リバウンド、1.6ブロックを記録した。
準々決勝のカナダ戦では、1試合平均 19得点、8リバウンド
■リーダーズ(1試合平均)
【得点】
1位 Damiris DANTAS(ブラジル) 20.9点
4位 高田汐織(デンソー アイリス) 16.9点
【リバウンド】
1位 Damiris DANTAS(ブラジル) 12.6本
12位 町田瑠唯(富士通 レッドウェーブ) 7.0本
【アシスト】
1位 町田瑠唯(富士通 レッドウェーブ) 6.2本
女子U-19日本代表チームは、7位決定戦でロシアを71-66で下し、通算4勝5敗で見事入賞を果たしました。
また、#15の町田瑠唯選手(富士通 レッドウェーブ)が大会ベスト5に選出され、さらにはアシスト数(1試合平均6.2本)でアシスト王に輝いた。
なお、今大会の最終順位、ならびに主なリーダースは下記のとおりとなります。
■第9回FIBA U-19女子バスケットボール世界選手権大会 最終結果
優勝 アメリカ
準優勝 スペイン
3位 ブラジル
4位 オーストラリア
5位 カナダ
6位 フランス
7位 日本
8位 ロシア
9位 中国
10位 イタリア
11位 チャイニーズ・タイペイ
12位 チリ
13位 アルゼンチン
14位 スロベニア
15位 エジプト
16位 ナイジェリア(※大会を棄権)
■大会ベスト5
*MVP Damiris Dantas(ブラジル)
1試合平均 20.9点、リバウンド 12.6本。3位決定戦では26得点、13リバウンド
*町田 瑠唯(富士通 レッドウェーブ)
大会観客に大人気の選手、身長160cmながら1試合平均 12.3得点、7.0リバウンド、6.2アシスト(今大会アシスト王)で、日本チームを7位に牽引。
準々決勝のオーストラリア戦では22得点、11リバウンド、5アシストをマークした
*Ariel Massengale(アメリカ)
決勝トーナメントでは1試合平均 10.0得点、8.0アシストをマーク。
また全体を通しても、1試合平均 7.2得点、4.3リバウンド、4.3アシストとアメリカチームのオフェンスの要
*Breanna Stewart(アメリカ)
1試合平均 1.7ブロック(大会ランキング2位)、1試合平均 11.2得点、7.3リバウンドを20分未満のプレイタイムでマークした
準々決勝のフランス戦では、21得点、13リバウンドをマークした
*Astou Ndour(スペイン)
大会期間最も成長した選手。
スペインの最後5試合で、1試合平均 14.8得点、10リバウンドをマークし、全体では12.3得点、9.1リバウンド、1.6ブロックを記録した。
準々決勝のカナダ戦では、1試合平均 19得点、8リバウンド
■リーダーズ(1試合平均)
【得点】
1位 Damiris DANTAS(ブラジル) 20.9点
4位 高田汐織(デンソー アイリス) 16.9点
【リバウンド】
1位 Damiris DANTAS(ブラジル) 12.6本
12位 町田瑠唯(富士通 レッドウェーブ) 7.0本
【アシスト】
1位 町田瑠唯(富士通 レッドウェーブ) 6.2本