≪重要≫コーチ資格継続申請について
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2011年6月10日
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本内容は、過去に日本バスケットボール協会公認コーチの資格を取得し、現在失効している方
(H23年度更新手続き未完了者含む)で、平成23年度以降も資格が必要な方に対する通知となります。
≪申請締切:2011年6月30日(木)≫ ※コーチ資格継続申請は終了いたしました。
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【(A) TeamJBA登録未完了者】
平成23年3月31日まで有効なJBA公認コーチ登録証をお持ちで、現在その資格を失効している方(H23年度更新手続き未完了者含む)は平成23年6月30日(木)までに、以下の項目をメール本文に記入し、coach201106★jabba.or.jpまで送信して下さい。
※メール送信の際は、★印部分を@に変更してください。
1) 氏名
2) カナ氏名
3) 性別
4) 旧登録番号(10桁)、またはTeamJBAメンバーID(9桁)
5) 所属都道府県協会
6) メールアドレス
7) 現住所
8) TEL
9) 申請理由
※記入漏れ等がある場合は、申請対象者としてみなされない場合がありますので、お気を付けください。
<申請後の対応について>
都道府県協会へ登録の可否を打診し、7月1日以降にその結果を通知します。
・申請が認められた場合は、案内に従って登録手続きを行っていただきます。
・申請が認められなかった場合は、不服申し立て期間を設け、再度検討します。
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【(B) 復活申請対象者】
平成21年3月末以前に有効期限が切れてしまった方で、資格の再取得を希望する方は、『復活申請』を行ってください。所定の申請用紙(JBA公認コーチライセンス復活申請書《本人用》)に必要事項を記入し、平成23年6月30日(木)までに、これまで所属していた都道府県協会指導者育成委員会へ送付してください。
※提出先は所属都道府県バスケットボール協会事務局となります。送付先が不明な場合は、日本バスケットボール協会までお問い合わせいただくか、ホームページをご参照ください。
※※※※※※ 復活申請対象者は下記の規程をお読みになりご理解ください。 ※※※※※※
コーチ登録規程(第11条)が2011年4月1日より施行されていますが、今回に限り下記の特例を設けます。
コーチ登録規程<資格失効者の資格復活基準>(取り消し線の部分は、今回適用しません)
第11条 資格の復活について、次の条件を全て満たす者について認める
(1) 資格有効期限を過ぎて4年以内の者であること
(2) JBA又は都道府県協会の定めるリフレッシュ研修を受け、必要なポイントを獲得している者。あるいは、それに相当する研修を受けている者
→都道府県協会によって対応が異なります
(3) 都道府県協会が今後の活動において、その指導者を特に必要と認める者であること
(4) 資格有効期限が切れた後も指導活動を継続しており、指導者として引き続き積極的に活動し、スポーツの普及・振興に貢献できる者であること
2. 資格の復活について、次の条件に該当する者は、資格の復活は認めない
(1) 本人の意思により資格を放棄した者
(2) 第10条(1)により資格を取り消された者
(3) 過去に資格復活申請を行ったことがある者
3. 資格有効期限を過ぎて4年以上経過している者でも次の条件に該当した場合、特例として資格復活を認めることがある。その場合、証明するものを添付すること。
(1) 長期にわたり海外に滞在していた場合
(2) 長期にわたり入院あるいは社会復帰するためにリハビリテーションをしていた場合
(3) その他JBAが特に認めた場合 →第1項(3)、(4)を含む
4. 資格復活に際し、審査料として5,000円を徴収する。但し、有効期限切れ後1年以内の者は徴収しない。
→ただし、第3項(1)、(2)に該当しない者は、未納分登録料(未払い年度から平成23年3月31日までの登録料)を所属していた都道府県協会へ必ず納入すること(他の資格者との不公平感をなくすため)
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<申請後の対応について>
都道府県協会にて復活の可否を審査し、7月1日以降にその結果を日本バスケットボール協会より本人宛にメールで通知します。
・申請が認められた場合は、案内に従って『登録料未納期間の登録料を都道府県協会へ納付』していただきます。その後、登録手続きを行っていただきます。
・申請が認められなかった場合は、不服申し立て期間を設け、再度検討します。
・不服申し立てがない方で公認コーチ資格が必要な方は、JBA公認コーチ養成講習会を受講し直して下さい。なお、新ライセンス制度については、下記ダウンロードファイルよりご確認ください。
※公式モバイルサイトからお知らせ、および手続きの別紙について閲覧はできませんので、PCサイトでご確認ください。
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【申請(A)・(B)の留意点】
・期日までに連絡のない方は、資格継続の意志がないものとみなし(コーチ登録規程第11条:(2)-1)、復活申請の対象者から外します。再び本資格が必要な場合は、講習会を受講していただくことになります。
・申請いただいた方でも都道府県指導者育成委員会の判断により、申請が認められないことがありますのでご了承ください。
※日本体育協会のカードのみ保有している人(日本バスケットボール協会への登録手続きを行っていない人)については別途対応となるため、今回の申請対象者とはなりませんのでご了承ください。
本内容は、過去に日本バスケットボール協会公認コーチの資格を取得し、現在失効している方
(H23年度更新手続き未完了者含む)で、平成23年度以降も資格が必要な方に対する通知となります。
≪申請締切:2011年6月30日(木)≫ ※コーチ資格継続申請は終了いたしました。
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【(A) TeamJBA登録未完了者】
平成23年3月31日まで有効なJBA公認コーチ登録証をお持ちで、現在その資格を失効している方(H23年度更新手続き未完了者含む)は平成23年6月30日(木)までに、以下の項目をメール本文に記入し、coach201106★jabba.or.jpまで送信して下さい。
※メール送信の際は、★印部分を@に変更してください。
1) 氏名
2) カナ氏名
3) 性別
4) 旧登録番号(10桁)、またはTeamJBAメンバーID(9桁)
5) 所属都道府県協会
6) メールアドレス
7) 現住所
8) TEL
9) 申請理由
※記入漏れ等がある場合は、申請対象者としてみなされない場合がありますので、お気を付けください。
<申請後の対応について>
都道府県協会へ登録の可否を打診し、7月1日以降にその結果を通知します。
・申請が認められた場合は、案内に従って登録手続きを行っていただきます。
・申請が認められなかった場合は、不服申し立て期間を設け、再度検討します。
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【(B) 復活申請対象者】
平成21年3月末以前に有効期限が切れてしまった方で、資格の再取得を希望する方は、『復活申請』を行ってください。所定の申請用紙(JBA公認コーチライセンス復活申請書《本人用》)に必要事項を記入し、平成23年6月30日(木)までに、これまで所属していた都道府県協会指導者育成委員会へ送付してください。
※提出先は所属都道府県バスケットボール協会事務局となります。送付先が不明な場合は、日本バスケットボール協会までお問い合わせいただくか、ホームページをご参照ください。
※※※※※※ 復活申請対象者は下記の規程をお読みになりご理解ください。 ※※※※※※
コーチ登録規程(第11条)が2011年4月1日より施行されていますが、今回に限り下記の特例を設けます。
コーチ登録規程<資格失効者の資格復活基準>(取り消し線の部分は、今回適用しません)
第11条 資格の復活について、次の
(2) JBA又は都道府県協会の定めるリフレッシュ研修を受け
→都道府県協会によって対応が異なります
(3) 都道府県協会が今後の活動において、その指導者を特に必要と認める者であること
(4) 資格有効期限が切れた後も指導活動を継続しており、指導者として引き続き積極的に活動し、スポーツの普及・振興に貢献できる者であること
2. 資格の復活について、次の条件に該当する者は、資格の復活は認めない
(1) 本人の意思により資格を放棄した者
(2) 第10条(1)により資格を取り消された者
3. 資格有効期限を過ぎて
(1) 長期にわたり海外に滞在していた場合
(2) 長期にわたり入院あるいは社会復帰するためにリハビリテーションをしていた場合
(3) その他JBAが特に認めた場合 →第1項(3)、(4)を含む
→ただし、第3項(1)、(2)に該当しない者は、未納分登録料(未払い年度から平成23年3月31日までの登録料)を所属していた都道府県協会へ必ず納入すること(他の資格者との不公平感をなくすため)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
<申請後の対応について>
都道府県協会にて復活の可否を審査し、7月1日以降にその結果を日本バスケットボール協会より本人宛にメールで通知します。
・申請が認められた場合は、案内に従って『登録料未納期間の登録料を都道府県協会へ納付』していただきます。その後、登録手続きを行っていただきます。
・申請が認められなかった場合は、不服申し立て期間を設け、再度検討します。
・不服申し立てがない方で公認コーチ資格が必要な方は、JBA公認コーチ養成講習会を受講し直して下さい。なお、新ライセンス制度については、下記ダウンロードファイルよりご確認ください。
※公式モバイルサイトからお知らせ、および手続きの別紙について閲覧はできませんので、PCサイトでご確認ください。
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【申請(A)・(B)の留意点】
・期日までに連絡のない方は、資格継続の意志がないものとみなし(コーチ登録規程第11条:(2)-1)、復活申請の対象者から外します。再び本資格が必要な場合は、講習会を受講していただくことになります。
・申請いただいた方でも都道府県指導者育成委員会の判断により、申請が認められないことがありますのでご了承ください。
※日本体育協会のカードのみ保有している人(日本バスケットボール協会への登録手続きを行っていない人)については別途対応となるため、今回の申請対象者とはなりませんのでご了承ください。