【男子 準々決勝】つくばロボッツ vs 明治大学
試合データ
開催場所 | 大田区総合体育館 OAコート | コミッショナー | |
---|---|---|---|
試合区分 | 男子 準々決勝 | 主審 | 石黒 勉 |
開催期日 | 2014(H26)年01月03日(金) | 副審 | 伊藤 恒、伊藤 亮介 |
開始時間/終了時間 | 19:00/20:31 |
ゲームレポート
つくばロボッツ ( NBL7位 ) |
75 | 23 | 1st | 14 | 68 | 明治大学 ( 大学2位 ) |
19 | 2nd | 13 | ||||
25 | 3rd | 25 | ||||
8 | 4th | 16 |
大学2位の明治大学とNBL7位のつくばロボッツの対戦。序盤から、つくばは#33ラマ―を中心にゲームを組み立て、ペースを掴む。対する明治大は果敢に3Pシュートを狙うものの確率が上がらず、苦しい状況が続く。第4ピリオドに入ると、明治大がじわじわと追い上げを見せるが、追いつくには至らず。75-68、つくばが点差で下し、準々決勝へと進んだ。
第1ピリオド、出だしは点の取り合いとなるが、つくばが10連続得点を挙げると、一歩抜け出す。対する明治大は中盤、得点が止まる時間帯があるものの、#22西川が要所でシュートを沈め、何とか食らいつく。23-14、つくばがリードして第1ピリオド終了。
第2ピリオド、つくばはシュートタッチがよい#6竹田、#33ラマ―が加点し、リードを広げる。一方の明治大は、中盤に#12中東が連続ゴールを奪うも、後に続かず、苦しい展開となる。残り3分11秒にタイムアウトで立て直しを図るが、大きく状況は変わらず。42-27、つくばがリードを広げ、前半を折り返す。
第3ピリオド、つくばは#33ラマ―がインサイドで奮闘し、リードを保つ。対する明治大は、前半よりもシュートの確率が上がるが、相手の得点を止めることができず、52-67。つくばがリードのまま、最終ピリオドへ。
第4ピリオド、つくばはこのピリオド8点と得点が伸びず、相手に追い上げられてしまう。対する明治大は残り4分を過ぎると、オールコートゾーンで相手のミスを誘い、そこから勢いに乗る。立て続けに得点し、6点差とするが、あと一歩及ばず。75-68、つくばが勝利を収めた。
第1ピリオド、出だしは点の取り合いとなるが、つくばが10連続得点を挙げると、一歩抜け出す。対する明治大は中盤、得点が止まる時間帯があるものの、#22西川が要所でシュートを沈め、何とか食らいつく。23-14、つくばがリードして第1ピリオド終了。
第2ピリオド、つくばはシュートタッチがよい#6竹田、#33ラマ―が加点し、リードを広げる。一方の明治大は、中盤に#12中東が連続ゴールを奪うも、後に続かず、苦しい展開となる。残り3分11秒にタイムアウトで立て直しを図るが、大きく状況は変わらず。42-27、つくばがリードを広げ、前半を折り返す。
第3ピリオド、つくばは#33ラマ―がインサイドで奮闘し、リードを保つ。対する明治大は、前半よりもシュートの確率が上がるが、相手の得点を止めることができず、52-67。つくばがリードのまま、最終ピリオドへ。
第4ピリオド、つくばはこのピリオド8点と得点が伸びず、相手に追い上げられてしまう。対する明治大は残り4分を過ぎると、オールコートゾーンで相手のミスを誘い、そこから勢いに乗る。立て続けに得点し、6点差とするが、あと一歩及ばず。75-68、つくばが勝利を収めた。