【男子 第3回戦】兵庫ストークス vs アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城
試合データ
開催場所 | 駒沢体育館 KBコート | コミッショナー | |
---|---|---|---|
試合区分 | 男子 第3回戦 | 主審 | 安西 郷史 |
開催期日 | 2014(H26)年01月02日(木) | 副審 | 堀内 純 |
開始時間/終了時間 | 14:40/16:04 |
ゲームレポート
兵庫ストークス ( NBL11位 ) |
83 | 18 | 1st | 10 | 48 | アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城 ( NBDL3位 ) |
22 | 2nd | 12 | ||||
17 | 3rd | 16 | ||||
26 | 4th | 10 |
NBL11位の兵庫ストークスとNBDL3位のアイシンAWの戦いは83-48で兵庫ストークスが勝利を収め、3回戦に進出。大会3日目となる明日、NBL4位のアルバンク東京に挑む。
1P両者マンツーマンディフェンスでスタート。出だしからストークスが主導権を握り、#22ホール、#13道原、#1中西らが立て続けに得点。3分過ぎに8-0とする。一方のアイシンAWはリズムをつかめず苦しい立ち上がりとなり、初得点はタイムアウト後の4分過ぎの#3吉田の外角で10-2。その後もストークスが先行のまま18-10で終了。
2Pストークスは#13道原が素早いドリブルインから中を切り崩し、アウトサイドにパスをさばき、#9谷が3Pシュートを決めて先行。巻き返しを図りたいアイシンAWは#55熊澤のジャンプシュートにパスカットからの速攻、粘り強いオフェンスリバウンドシュートなどで連続加点したもののその後が続かず劣勢。4分過ぎのタイムアウト後から、3-2ゾーンディフェンスに代え守りから活路を見出したいところだったが、ストークスに落ち着いて攻められて戦況は変わらず40-22と18点差がついた。
3P一気に得点差を広げたいストークスは2-3ゾーンディフェンスでスタート。相手のミスを誘って得点に繋げたいところだったが、逆に自分たちのミスを誘引。2分過ぎにマンツーマンディフェンスにもどしてアイシンAWの追撃に応戦。ストークスとアイシンAWはお互い決めてのないまま一進一退。57-38で終了。
4P息を吹き返したストークスは、相手のミスを巧く誘って加点。#3松崎の3Pシュートを皮切りに速攻等で3分過ぎ65-38とする。たまらずタイムアウトを取ったアイシンAWだったが、壊れたリズムを取り戻すことなく、5分には72-38と得点はダブルスコア近くまで開き、徐々に後退。最後は83-48と大差がついた。
1P両者マンツーマンディフェンスでスタート。出だしからストークスが主導権を握り、#22ホール、#13道原、#1中西らが立て続けに得点。3分過ぎに8-0とする。一方のアイシンAWはリズムをつかめず苦しい立ち上がりとなり、初得点はタイムアウト後の4分過ぎの#3吉田の外角で10-2。その後もストークスが先行のまま18-10で終了。
2Pストークスは#13道原が素早いドリブルインから中を切り崩し、アウトサイドにパスをさばき、#9谷が3Pシュートを決めて先行。巻き返しを図りたいアイシンAWは#55熊澤のジャンプシュートにパスカットからの速攻、粘り強いオフェンスリバウンドシュートなどで連続加点したもののその後が続かず劣勢。4分過ぎのタイムアウト後から、3-2ゾーンディフェンスに代え守りから活路を見出したいところだったが、ストークスに落ち着いて攻められて戦況は変わらず40-22と18点差がついた。
3P一気に得点差を広げたいストークスは2-3ゾーンディフェンスでスタート。相手のミスを誘って得点に繋げたいところだったが、逆に自分たちのミスを誘引。2分過ぎにマンツーマンディフェンスにもどしてアイシンAWの追撃に応戦。ストークスとアイシンAWはお互い決めてのないまま一進一退。57-38で終了。
4P息を吹き返したストークスは、相手のミスを巧く誘って加点。#3松崎の3Pシュートを皮切りに速攻等で3分過ぎ65-38とする。たまらずタイムアウトを取ったアイシンAWだったが、壊れたリズムを取り戻すことなく、5分には72-38と得点はダブルスコア近くまで開き、徐々に後退。最後は83-48と大差がついた。