【男子 第2回戦】東京エクセレンス vs 日本無線
試合データ
開催場所 | 駒沢体育館 KBコート | コミッショナー | |
---|---|---|---|
試合区分 | 男子 第2回戦 | 主審 | 宇地原 尚彦 |
開催期日 | 2014(H26)年01月02日(木) | 副審 | 阿部 聖 |
開始時間/終了時間 | 13:00/14:22 |
ゲームレポート
東京エクセレンス ( NBDL1位 ) |
100 | 25 | 1st | 23 | 78 | 日本無線 ( 社会人1位 ) |
23 | 2nd | 15 | ||||
28 | 3rd | 21 | ||||
24 | 4th | 19 |
NBDL1位の東京エクセレンスと社会人1位の日本無線の一戦。前半こそ、日本無線が速い展開から外角シュート攻勢で食らいつくも、後半に入ると、東京EXは#24ヲルフィンガー、#13フリソンらインサイド陣が高さの利を生かして、ゴール下で着実に加点し、勢いそのままにリードを広げ、100-78で3回戦進出を果たした。
第1ピリオド、両チームともにマンツーマンでスタート。東京EXが#24ヲルフィンガーのポストプレイを軸に#31石田らのシュートで先行する。対する日本無線も速いパスワークから#6鈴木、#9小林らの外角シュートで追う展開。25-23と東京EXがわずかにリードして第1ピリオド終了。
第2ピリオド、東京EXは速い展開から#18飛田がシュートを決めると、対する日本無線も#1福田(大)が3Pシュートを連続して決め、お互いに譲らない展開が続く。しかし、中盤から東京EXが#24ヲルフィンガーがインサイドで奮闘し、じわじわとリードを広げていく。終盤に入ると東京EXペースで試合が進み、49-38。東京EXが2桁リードで前半終了。
第3ピリオド、東京EXが内外から得点し、じわじわとリードを広げ、日本無線を圧倒する。対する日本無線はガード陣が外角シュートを単発ながらも沈め、なんとか食らいつく。東京EX優勢で試合が進み、76-59と東京EXがリードをさらに広げて第3ピリオド終了。
第4ピリオド、東京EXは前半同様にインサイド陣を使い、#23齋藤と#13フリソンのコンビプレイなどで更に加点する。劣勢の日本無線は#3福田(侑)、#6鈴木らが3Pシュートで追いすがるも、開いた点差は大きく、試合終了。100-78で東京EXが快勝した。
第1ピリオド、両チームともにマンツーマンでスタート。東京EXが#24ヲルフィンガーのポストプレイを軸に#31石田らのシュートで先行する。対する日本無線も速いパスワークから#6鈴木、#9小林らの外角シュートで追う展開。25-23と東京EXがわずかにリードして第1ピリオド終了。
第2ピリオド、東京EXは速い展開から#18飛田がシュートを決めると、対する日本無線も#1福田(大)が3Pシュートを連続して決め、お互いに譲らない展開が続く。しかし、中盤から東京EXが#24ヲルフィンガーがインサイドで奮闘し、じわじわとリードを広げていく。終盤に入ると東京EXペースで試合が進み、49-38。東京EXが2桁リードで前半終了。
第3ピリオド、東京EXが内外から得点し、じわじわとリードを広げ、日本無線を圧倒する。対する日本無線はガード陣が外角シュートを単発ながらも沈め、なんとか食らいつく。東京EX優勢で試合が進み、76-59と東京EXがリードをさらに広げて第3ピリオド終了。
第4ピリオド、東京EXは前半同様にインサイド陣を使い、#23齋藤と#13フリソンのコンビプレイなどで更に加点する。劣勢の日本無線は#3福田(侑)、#6鈴木らが3Pシュートで追いすがるも、開いた点差は大きく、試合終了。100-78で東京EXが快勝した。