大会概要
大会概要
大会名称 | 東日本大震災復興支援 第27回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会 2014 |
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目的 |
(2)各地区・各チームのリーダーの育成を図り、中学校のバスケットボールの一層の普及を 目指す。(普及) |
主催 | 公益財団法人日本バスケットボール協会 |
主管 |
東京都バスケットボール協会 埼玉県バスケットボール協会 千葉県バスケットボール協会 一般社団法人神奈川県バスケットボール協会 さいたま市バスケットボール協会 市川市バスケットボール協会 浦安市バスケットボール協会 湘南地区バスケットボール協会 藤沢市バスケットボール協会 川崎市バスケットボール協会 |
後援 |
文部科学省 公益財団法人日本中学校体育連盟 東京都教育委員会 埼玉県教育委員会 千葉県教育委員会 神奈川県教育委員会 さいたま市教育委員会 市川市教育委員会 浦安市教育委員会 藤沢市教育委員会 川崎市教育委員会 東京都中学校体育連盟 埼玉県中学校体育連盟 千葉県小中学校体育連盟 神奈川県中学校体育連盟 朝日新聞社 日刊スポーツ新聞社 |
協賛 |
アシックスジャパン株式会社 株式会社明治 トップツアー株式会社 株式会社P&P浜松 株式会社モルテン ゼビオグループ |
大会期日 | 平成26年3月28日(金)・29日(土)・30日(日) |
大会会場 | 東京体育館 さいたま市記念総合体育館 市川市塩浜市民体育館 浦安市運動公園総合体育館 藤沢市秩父宮記念体育館 川崎市体育館 |
参加資格 |
(2)(公財)日本バスケットボール協会に競技者登録された選手であること。 (3)各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。 開催地代表チームは各都道府県チームと同じ扱いとする。 (4)都道府県代表チームは(公財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、 各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2年生の選手で構成する。 (5)開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、上記(3)および下記「編成」の規定を 準用すること。 |
編成 |
選抜チームの編成にあたっては次のことを厳守すること。
および選手12名以内とする。 但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。 また「ベンチで指揮を執る者」は、有資格者(JBA公認コーチ)であること。 (2)選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、 単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。 (3)選手の選抜にあたっては、各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、 最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。 (4)1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。 |
競技規則 | 現行の(公財)日本バスケットボール協会競技規則による。 |
競技方法 | 大会第1日:参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行う。 大会第2日:各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦 大会第3日:決勝トーナメント準決勝戦、決勝戦 |
組合せ |
(2)大会期日・組合せ・試合時間等の配慮は一切しない。 |
表彰 |
1~3位には(公財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを授与する。 (2)(公財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞および最優秀選手賞を授与する。 |
代表者会議 |
各都道府県1名は必ず出席すること。 |
その他 |
(2)練習会場は準備しない。 (3)大会中の不慮の負傷については応急手当を行うが、それ以外の責任は負わない。 (4)本大会は教育活動外の大会である。大会期間中の選手・スタッフ審判・役員全員は 各都道府県各チームの負担で旅行傷害保険に加入し、必ず健康保険証を持参すること。 (5)チームが選手の安全管理上の理由で、トレーナーのフロアでの活動を希望する場合は、 所定の「トレーナー登録申請書」を代表者会議で提出すること。 |