日本代表メンバー発表
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2009年6月9日
6月8日(月)14時30分より、東アジア選手権の舞台となる小牧パークアリーナにて記者会見を行い、ホッブスHC自ら、日本代表メンバー12名を発表しました。
ホッブスHCは代表選考が「大変難しい選択でした」と語り、今回選ばれなかった選手たちにも「君たちが悪い選手だから選ばなかったのではないことを理解して欲しい」と話したそうです。
日本代表に選ばれた12名をオフィシャルガイドにある選手紹介キャッチコピーとホッブスHCが選んだ理由とともにご紹介します。
#4 岡田優介
185cm/78kg SG 1984.9.17(24)
土浦日本大高→青山学院大→トヨタアルバルク
一度入りだしたら止まらない“シューティング・マシーン”
「得点がどうしても欲しいときに必要な選手です。立て続けにシュートを決められますので、自信を持ってシュートを打って欲しいと期待しています」
#5 山田大治
200cm/105kg PF 1981.6.8(29)
大阪高→日本大→トヨタアルバルク→パナソニック→レラカムイ北海道
大事な場面で期待したい“オールラウンド・ショット”
「国際経験豊富。体は大きいですし、パスも良いですし、ミドルシュートも得意な選手です」
#6 桜井良太
194cm/75kg G 1983.3.13(26)
四日市工高→愛知学泉大→トヨタアルバルク→レラカムイ北海道
相手に風穴を空ける“ファンタジスタ”
「運動能力が高く、戦う意識の強い選手です。リバウンドも強く、オープンコートになったら非常に良い働きをしてくれます。必要なときに何でもやってくれる選手です」
#7 五十嵐 圭
180cm/68kg G 1980.5.7(29)
北陸高→中央大→日立
輝きを取り戻した“スピードスター”
「日本代表の中では一番速く、そのスピードで相手のディフェンスにプレッシャーをかけられる選手です。そのスピードを有効に使えるように指導してきました」
#8 柏木真介
183cm/80kg G 1981.12.22(27)
東海大四高→中央大→日立→アイシン
大いなる飛躍を遂げた“リアル・ポイントガード”
「オフェンスではボールを持ってからのスピードが速く、3Pやミドルレンジシュートの精度が高く、ペネトレーションもできる選手です。ディフェンスが強い選手でもあります」
#9 折茂武彦(CAP)
190cm/77kg SG 1970.5.14(39)
埼玉栄高→日本大→トヨタアルバルク→レラカムイ北海道
15年間の経験を若手に継承する“伝導シューター”
「もう年だという意見も聞きますが、私はたくさんの経験を持っている選手だと思っています。オフェンスでは非常に有効な選手であり、チームの中で何が大事かを誰よりも知っています。チームメイトからも尊敬されている選手ですので、折茂選手をキャプテンに選びました」
#10 竹内公輔
205cm/98kg PF 1985.1.29(24)
洛南高→慶應義塾大→アイシン
得点源として期待がかかる“ビッグ・ユニット”
「運動能力が高い選手です。日本代表の中では長身でありながらも走れるのも武器になります。高さを生かしたディフェンスをしてくれますし、ジャンプシュートやパスの技術も高い選手です」
#11 網野友雄
196cm/87kg SF 1980.9.25(28)
東海大菅生高→日本大→トヨタアルバルク→アイシン
内外角すべてに期待がかかる日本の“プリンス”
「日本代表の中でも闘争心の激しいアグレッシブな選手です。ディフェンスではストッパーとして、相手のポイントゲッターをマークさせることができます」
#12 竹田 謙
188cm/80kg SF 1978/10/5(30)
國學院久我山高→青山学院大→東京海上→新潟アルビレックス→福岡レッドファルコンズ→パナソニック→リンク栃木
どんなプレーも器用にこなす“ユーティリティ・レフティ”
「一生懸命やりますし、正しい選択をしてプレーしています。彼も戦う姿勢を全面に出してプレーしてくれます。良いディフェンスをしますので、その点にも期待しています」
#13 石崎 巧
188cm/85kg G 1984.7.6(24)
北陸高→東海大→東芝
常にトップを走り続けてきた新世代の“ビッグ・ガード”
「アップテンポなゲームを展開するために、日本代表には3人のPGが必要だと考えています。石崎選手は本当の努力家であり、常に向上心をもってプレーしている選手です」
#14 伊藤俊亮
204cm/110kg C 1979.6.27(29)
大和高→中央大→東芝→リンク栃木
体を張ったプレーが身上、日本が誇る“ファイター”
「バンガーといって、体をぶつけるプレーが得意であり、好んでプレーしています。体で相手を止めなければ行けないときには、どうしても必要な選手になります」
#15 竹内譲次
205cm/98kg SF 1985.1.29(24)
洛南高→東海大→日立
さらなる成長を見せる“ゴールデンエイジ”の代表
「日本代表の中では一番能力のある選手だと思います。彼のサイズにしては、クイックネスがあり、オフェンス能力も高く、パスとシュートの技術を持っています」
記者会見コメントは日本バスケットボール協会オフィシャルサイトにアップしていますので、そちらもぜひご覧ください。
ホッブスHCは代表選考が「大変難しい選択でした」と語り、今回選ばれなかった選手たちにも「君たちが悪い選手だから選ばなかったのではないことを理解して欲しい」と話したそうです。
日本代表に選ばれた12名をオフィシャルガイドにある選手紹介キャッチコピーとホッブスHCが選んだ理由とともにご紹介します。
#4 岡田優介
185cm/78kg SG 1984.9.17(24)
土浦日本大高→青山学院大→トヨタアルバルク
一度入りだしたら止まらない“シューティング・マシーン”
「得点がどうしても欲しいときに必要な選手です。立て続けにシュートを決められますので、自信を持ってシュートを打って欲しいと期待しています」
#5 山田大治
200cm/105kg PF 1981.6.8(29)
大阪高→日本大→トヨタアルバルク→パナソニック→レラカムイ北海道
大事な場面で期待したい“オールラウンド・ショット”
「国際経験豊富。体は大きいですし、パスも良いですし、ミドルシュートも得意な選手です」
#6 桜井良太
194cm/75kg G 1983.3.13(26)
四日市工高→愛知学泉大→トヨタアルバルク→レラカムイ北海道
相手に風穴を空ける“ファンタジスタ”
「運動能力が高く、戦う意識の強い選手です。リバウンドも強く、オープンコートになったら非常に良い働きをしてくれます。必要なときに何でもやってくれる選手です」
#7 五十嵐 圭
180cm/68kg G 1980.5.7(29)
北陸高→中央大→日立
輝きを取り戻した“スピードスター”
「日本代表の中では一番速く、そのスピードで相手のディフェンスにプレッシャーをかけられる選手です。そのスピードを有効に使えるように指導してきました」
#8 柏木真介
183cm/80kg G 1981.12.22(27)
東海大四高→中央大→日立→アイシン
大いなる飛躍を遂げた“リアル・ポイントガード”
「オフェンスではボールを持ってからのスピードが速く、3Pやミドルレンジシュートの精度が高く、ペネトレーションもできる選手です。ディフェンスが強い選手でもあります」
#9 折茂武彦(CAP)
190cm/77kg SG 1970.5.14(39)
埼玉栄高→日本大→トヨタアルバルク→レラカムイ北海道
15年間の経験を若手に継承する“伝導シューター”
「もう年だという意見も聞きますが、私はたくさんの経験を持っている選手だと思っています。オフェンスでは非常に有効な選手であり、チームの中で何が大事かを誰よりも知っています。チームメイトからも尊敬されている選手ですので、折茂選手をキャプテンに選びました」
#10 竹内公輔
205cm/98kg PF 1985.1.29(24)
洛南高→慶應義塾大→アイシン
得点源として期待がかかる“ビッグ・ユニット”
「運動能力が高い選手です。日本代表の中では長身でありながらも走れるのも武器になります。高さを生かしたディフェンスをしてくれますし、ジャンプシュートやパスの技術も高い選手です」
#11 網野友雄
196cm/87kg SF 1980.9.25(28)
東海大菅生高→日本大→トヨタアルバルク→アイシン
内外角すべてに期待がかかる日本の“プリンス”
「日本代表の中でも闘争心の激しいアグレッシブな選手です。ディフェンスではストッパーとして、相手のポイントゲッターをマークさせることができます」
#12 竹田 謙
188cm/80kg SF 1978/10/5(30)
國學院久我山高→青山学院大→東京海上→新潟アルビレックス→福岡レッドファルコンズ→パナソニック→リンク栃木
どんなプレーも器用にこなす“ユーティリティ・レフティ”
「一生懸命やりますし、正しい選択をしてプレーしています。彼も戦う姿勢を全面に出してプレーしてくれます。良いディフェンスをしますので、その点にも期待しています」
#13 石崎 巧
188cm/85kg G 1984.7.6(24)
北陸高→東海大→東芝
常にトップを走り続けてきた新世代の“ビッグ・ガード”
「アップテンポなゲームを展開するために、日本代表には3人のPGが必要だと考えています。石崎選手は本当の努力家であり、常に向上心をもってプレーしている選手です」
#14 伊藤俊亮
204cm/110kg C 1979.6.27(29)
大和高→中央大→東芝→リンク栃木
体を張ったプレーが身上、日本が誇る“ファイター”
「バンガーといって、体をぶつけるプレーが得意であり、好んでプレーしています。体で相手を止めなければ行けないときには、どうしても必要な選手になります」
#15 竹内譲次
205cm/98kg SF 1985.1.29(24)
洛南高→東海大→日立
さらなる成長を見せる“ゴールデンエイジ”の代表
「日本代表の中では一番能力のある選手だと思います。彼のサイズにしては、クイックネスがあり、オフェンス能力も高く、パスとシュートの技術を持っています」
記者会見コメントは日本バスケットボール協会オフィシャルサイトにアップしていますので、そちらもぜひご覧ください。