平成22年度女子強化部 強化方針について
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2010年3月20日
財団法人日本バスケットボール協会女子強化部は、平成21年度から通年強化を念頭に置き、長期的強化計画をスタートした。
平成21年度は日本代表チームが第23回FIBAアジア女子選手権大会で3位となり、第16回FIBA女子世界選手権大会出場権を獲得したことを筆頭に、U-16日本代表チームも初めて開催された第1回FIBAアジアU-16女子選手権大会で準優勝して第1回FIBA U-17女子世界選手権の出場権を獲得。また、第1回アジアユースゲームズではFIBA33競技で女子日本代表チームが優勝するなどの成果を挙げ、初年度から着実に結果を実らせることが出来た。
平成22年度も日本代表ならびにU-17の世界選手権上位進出、及びU-18FIBAアジア選手権大会での世界選手権大会出場権獲得を目指すとともに、2012年ロンドンオリンピック、また2016年リオ・デ・ジャネイロオリンピックに照準を合わせ、若手選手の育成を含めた日本代表チームの再構築を実施する。
平成21年度は日本代表チームが第23回FIBAアジア女子選手権大会で3位となり、第16回FIBA女子世界選手権大会出場権を獲得したことを筆頭に、U-16日本代表チームも初めて開催された第1回FIBAアジアU-16女子選手権大会で準優勝して第1回FIBA U-17女子世界選手権の出場権を獲得。また、第1回アジアユースゲームズではFIBA33競技で女子日本代表チームが優勝するなどの成果を挙げ、初年度から着実に結果を実らせることが出来た。
平成22年度も日本代表ならびにU-17の世界選手権上位進出、及びU-18FIBAアジア選手権大会での世界選手権大会出場権獲得を目指すとともに、2012年ロンドンオリンピック、また2016年リオ・デ・ジャネイロオリンピックに照準を合わせ、若手選手の育成を含めた日本代表チームの再構築を実施する。