東日本大震災復興支援
高松宮記念杯 第46回全日本実業団バスケットボール選手権大会

トピックス

大会要項PROFILE

大会名称 東日本大震災復興支援
高松宮記念杯 第46回全日本実業団バスケットボール選手権大会
主催 公益財団法人日本バスケットボール協会
一般社団法人日本実業団バスケットボール連盟
主管 関東実業団バスケットボール連盟
後援 東京都バスケットボール協会
東京都実業団バスケットボール連盟
特別協賛 株式会社ミカサ
株式会社ヤング商事
期日 2014(H26)年2月8日(土)~2月11日(火・祝)
会場 東京体育館
(住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)
国立代々木競技場第2体育館
(住所:東京都渋谷区神南2-1-1)
競技規則 現行の(公財)日本バスケットボール協会競技規則による。
参加資格 (公財)日本バスケットボール協会及び本連盟に加盟登録しているチーム及び所属選手で、次の地域別割当数に基づき、各地方実業団連盟から推薦された男子32チーム、女子16チームとする。

[地域別:男子]
 北海道 1
 東 北 1
 関 東 12
 北 陸 1
 東 海 5
 近 畿 7
 中 国 2
 四 国 1
 九 州 2
 合 計 32
[地域別:女子]
 北海道 0
 東 北 2
 関 東 6
 北 陸 0
 東 海 1
 近 畿 4
 中 国 1
 四 国 1
 九 州 1
 合 計 16
チーム人員及び
エントリーについて
部長、監督、コーチ、アシスタントコーチ、マネージャーを含めスタッフ7名以内、選手18名以内(当年度登録選手より)の合計25名以内とする。
外国籍選手のチーム内登録人数は2名以内とし、試合に出場できる選手はオンコートの人数1名までとする。
ベンチで指揮をするスタッフは、JBA公認コーチの資格(C-2級以上)を持っていることが望ましい。(2015年度より資格を保持することは必須になる)
なお、エントリー変更は原則的に認めない。但し、病気・怪我等理由がある場合、医師の診断書を添付して当該チームの代表者会議開催前までに大会実行委員会宛に申請することが出来る。
ユニフォーム
番号は、0番又は00番から99番まで使用できる。
色、形とも統一されたユニフォームを着用すること。
ユニフォームは濃・淡(白色が望ましい)の2着を必ず用意すること。
試合方法
男子は1ブロック4チーム編成とし、A~Hの8ブロックに分かれ、2日間で予選リーグを行う。
女子は1ブロック4チーム編成とし、W~Zの4ブロックに分かれ、3日間で予選リーグを行う。
男女とも各ブロックの1位チームにより、決勝トーナメントを行う。
男女とも3位決定戦は行わない。
予選リーグの
順位決定方法
チームの順位は勝点によって決定する。(勝点2点、敗者1点、棄権0点)
2チームが同じ勝点の場合は、両チームの対戦で勝ったチームを上位とする。    
3チームが同じ勝点の場合は、同点チーム間で行われた試合のみを考慮したゴールアベレージ(得点÷失点)の高いチームを上位とする。
表彰
男女とも優勝、2位、3位チームを表彰する。
個人賞は、優秀選手、敢闘選手を表彰する。

試合日程・結果SCHEDULE

2月8日(土)

2月9日(日)

2月10日(月)

2月11日(火・祝)

試合日程SCHEDULE

勝ち上がり表TOURNAMENAT

組み合わせTABLE