「東日本大震災」被災地復興支援
高松宮記念杯 第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会

トピックス

男子優勝の九州電力(左)。女子は山形銀行が優勝。

大会要項PROFILE

主催 「東日本大震災」被災地復興支援
高松宮記念杯 第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会
主催 財団法人日本バスケットボール協会
日本実業団バスケットボール連盟
主管 四国実業団バスケットボール連盟
愛媛県バスケットボール協会
愛媛県実業団バスケットボール連盟
松山市バスケットボール協会
後援 愛媛県
愛媛県教育委員会
愛媛県体育協会
松山市
松山市教育委員会
松山市体育協会
特別協賛 株式会社 ミカサ
ヤング商事株式会社
期日 平成24年2月4日(土)~2月7日(火)
会場 (1)松山市総合コミュニティセンター体育館
〒790-0012 松山市湊町7丁目5番地
JR「松山駅」より900m 徒歩10分、松山市駅より700m 徒歩8分

(2)愛媛県武道館
〒790-0948 松山市市坪西町551番地
JR「松山駅」より宇和島方面行き普通電車4分「市坪駅」下車 徒歩5分

(3)愛媛県総合運動公園体育館
〒791-1136 松山市上野町乙46番地
JR「松山駅」砥部動物園行きバス「陸上競技場前」下車 徒歩10分
参加資格 (財)日本バスケットボール協会及び本連盟に加盟登録しているチーム及び所属、競技者で、次の地域別割当数に基づき、各地方実業団連盟から推薦された男子32チーム、女子16チームとする。

[地域別:男子]
 北海道 1
 東 北 2
 関 東 10
 北 陸 1
 東 海 5
 近 畿 7
 中 国 2
 四 国 2
 九 州 2
 合 計 32

[地域別:女子]
 北海道 0
 東 北 2
 関 東 6
 北 陸 0
 東 海 1
 近 畿 4
 中 国 1
 四 国 1
 九 州 1
 合 計 16
チーム人員及びエントリーについて 部長、監督、コーチ、アシスタントコーチ、マネージャー等を含めスタッフ7名以内、選手18名以内(当年度登録選手より)の合計25名以内とする。

外国人選手のチーム内登録人数は2名以内とし、試合に出場できる選手はオンコートの人数1人までとする。

なお、エントリー変更は原則的に認めない。但し、病気・怪我等理由がある場合、医師の診断書を添付して当該チームの第1試合開始1時間前までに競技委員長宛に申請することが出来る。

但し、代表者会議が開催されるときには会議開催前に申請すること。
ユニフォーム ① 番号は、0番又は00番から99番まで使用できる。

② 色、形とも統一されたユニフォームを着用すること。

③ ユニフォームは濃・淡(白色)の2着を必ず用意すること。

④ アンダーウェアは、ユニフォームからはみ出さないこと。

⑤ シャツからはみ出してしまう上半身用および腕用のサポータ用のもの
   (パワーサポータ、パワースリーブなど通常のサポータも含む)を着用しても
    良いが、その場合はシャツと同様の色のもでなければならない。

⑥ パンツの下にパンツより長いパンツ様のもの
   (アンダーガーメント、パワータイツなど)をはいても良いが、
   その場合はパンツと同様の色のものでなければならない。
試合方法 ① 男子は1ブロック4チーム編成とし、A~Hの8ブロックに分かれ、
   2日間で予選リーグを行う。

② 女子は1ブロック4チーム編成とし、W~Zの4ブロックに分かれ、
   3日間で予選リーグを行う。

③ 男女とも各ブロックの1位チームにより、決勝トーナメントを行なう。

④ 男女とも3位決定戦は行なわない。
予選リーグの順位決定方法 ① チームの順位は勝点によって決定する。(勝点2点、敗者1点、棄権0点) 

② 2チームが同じ勝点の場合は、両チームの対戦で勝ったチームを上位とする。

③ 3チームが同じ勝点の場合は、同点チーム間で行われた試合のみを考慮した

   ゴールアベレージ(得点÷失点)の高いチームを上位とする。
競技規則 現行の(財)日本バスケットボール協会競技規則による。
組合せ 主催者の責任抽選とする。
表彰 男女とも優勝、2位、3位チームを表彰する。
個人賞は、優秀選手、敢闘選手を表彰する。
その他 試合球、練習球(20個/コート)は、(財)日本バスケットボール協会認定球を主催者側が用意する(ミカサ:BZD712、612人工皮革)。

試合日程・結果SCHEDULE

2月4日(土)

2月5日(日)

2月6日(月)

2月7日(火)

勝ち上がり表TOURNAMENAT

組み合わせTABLE