【男子 第1回戦】國學院大學久我山 vs 大和高田市立高田商業
試合データ
開催場所 | 東京体育館 Aコート | コミッショナー | |
---|---|---|---|
試合区分 | 男子 第1回戦 | 主審 | 平林 達哉 |
開催期日 | 2013(H25)年12月24日(火) | 副審 | 青山 宣正 |
開始時間/終了時間 | 16:30/18:59 |
ゲームレポート
國學院大學久我山 ( 開催地 ) |
110 | 25 | 1st | 13 | 59 | 大和高田市立高田商業 ( 奈良県 ) |
27 | 2nd | 7 | ||||
21 | 3rd | 25 | ||||
37 | 4th | 14 |
第1ピリオド 両チームマンツーマンでスタート。高田商#18金子のミドルシュートで先制。久我山も#10戸堀のゴール下を決めていいスタートをきる。開始2分、今一動きが硬い久我山タイムアウト。すぐさま久我山#4東がカットインを決め、#6濱西のゴール下と連続得点し、ディフェンスの動きもよくなり、インターセプトから#6が速攻を決める。10-2、たまらず高田商タイムアウト。高田商#4表がミドルシュートを決めて流れを掴みかけたが、久我山フリースローを決め引き離す。久我山はオフェンスリバウンドを#8トカチョフがしつこく奪い決め、再び流れを呼び込む。硬さの取れた両チームは激しいディフェンスとなり、なかなか得点できなくなる。2分に高田商#17吉田が3Pを決めるが、久我山#8の連続得点・#4の3Pなどで引き離し25-13久我山リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、久我山ボールでスタート。動きのいい久我山は#10・#4・#8と連続得し一気に開始2分で35-13と引き離す。たまらず高田商前半2回目のタイムアウト。その後も久我山のディフェンスを崩せず、逆に久我山はボールをしっかり支配し得点を重ねる。久我山#8のオフェンスリバウンドを止めることができない高田商、後半5分フリースローで第2ピリオド1点を返すのが精いっぱいの展開、試合を完全に支配された。その後、高田商#5西川のフリースロー後2-2-1のゾーンプレスから3-2ゾーンとディフェンスを変えるが、久我山#9の3P・#7の速攻で得点、結局52-20久我山リードで前半終了。
第3ピリオド 高田商のボールでスタート。速いパス回しから#4がドライブし先制するが、久我山は#8のミドルシュート後#4・#12・#6が3連続速攻を決め、開始2分62-22高田商タイムアウト。高田商#4が3Pを決めるも、久我山の勢いは止まらない。久我山メンバーチェンジ後、高田商は#6下浦・#11新谷・#13武村が得点を決めリズムが出てきたが、久我山も#4が3Pを決め得点は縮まらない。分、久我山はスタートが全員交替、終わり際に高田商#12竹村・#18が連続3Pを決め意地を見せるも、73-45久我山リードで第3ピリオド終了。
第4ピリオド 久我山ボールでスタート、控えの選手の久我山に対し高田商#4が3Pを決め流れを呼び込むが続かない。久我山は#13広田が3Pとフリースローを2本きっちり決め、さらに#15の3Pと連続得点、流れは久我山だが3分、久我山はスタートをコートへ、すぐさま#5が3Pを決め、#7のバスケットカウント・ゴール下、#10の連続ゴールと一気に95-55と引き離す。終始久我山の高さに苦しんだ感のある高田商、本来のバスケットができず110-59 久我山の圧勝であった。
第2ピリオド、久我山ボールでスタート。動きのいい久我山は#10・#4・#8と連続得し一気に開始2分で35-13と引き離す。たまらず高田商前半2回目のタイムアウト。その後も久我山のディフェンスを崩せず、逆に久我山はボールをしっかり支配し得点を重ねる。久我山#8のオフェンスリバウンドを止めることができない高田商、後半5分フリースローで第2ピリオド1点を返すのが精いっぱいの展開、試合を完全に支配された。その後、高田商#5西川のフリースロー後2-2-1のゾーンプレスから3-2ゾーンとディフェンスを変えるが、久我山#9の3P・#7の速攻で得点、結局52-20久我山リードで前半終了。
第3ピリオド 高田商のボールでスタート。速いパス回しから#4がドライブし先制するが、久我山は#8のミドルシュート後#4・#12・#6が3連続速攻を決め、開始2分62-22高田商タイムアウト。高田商#4が3Pを決めるも、久我山の勢いは止まらない。久我山メンバーチェンジ後、高田商は#6下浦・#11新谷・#13武村が得点を決めリズムが出てきたが、久我山も#4が3Pを決め得点は縮まらない。分、久我山はスタートが全員交替、終わり際に高田商#12竹村・#18が連続3Pを決め意地を見せるも、73-45久我山リードで第3ピリオド終了。
第4ピリオド 久我山ボールでスタート、控えの選手の久我山に対し高田商#4が3Pを決め流れを呼び込むが続かない。久我山は#13広田が3Pとフリースローを2本きっちり決め、さらに#15の3Pと連続得点、流れは久我山だが3分、久我山はスタートをコートへ、すぐさま#5が3Pを決め、#7のバスケットカウント・ゴール下、#10の連続ゴールと一気に95-55と引き離す。終始久我山の高さに苦しんだ感のある高田商、本来のバスケットができず110-59 久我山の圧勝であった。
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