【女子 第2回戦】大阪薫英女学院 vs 県立四日市商業
試合データ
開催場所 | 広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ) Dコート | コミッショナー | |
---|---|---|---|
試合区分 | 女子 第2回戦 | 主審 | 清水 裕士 |
開催期日 | 2012(H24)年12月24日(月) | 副審 | 川満 有紀 |
開始時間/終了時間 | 10:30/11:47 |
ゲームレポート
大阪薫英女学院 ( 大阪府 ) |
89 | 28 | 1st | 16 | 66 | 県立四日市商業 ( 三重県 ) |
15 | 2nd | 13 | ||||
22 | 3rd | 18 | ||||
24 | 4th | 19 |
第一ピリオド大阪薫英、四日市商ともにハーフコートマンツーマンでスタート。大阪薫英は#4畠中にボールを集めディフェンスを崩し、#12今仲のシュートでリードをする。四日市商はターンオーバーがかさみ、流れをつかめずにいたが、#11近藤の連続3pで点差を縮める。しかし大阪薫英は流れを手放さず28-16と大阪薫英12点のリード。
第2ピリオド四日市商は#6瀬古のリバウンド、#4松永のドライブからの得点で流れをつかみ5点差までせまる。大阪薫英もボールマンに厳しくプレッシャーをかけターンオーバーを誘い、#7ヴィヨーのゴール下のシュートで流れを断ち切り43-29で大阪薫英14点リードで前半を終了する。
第三ピリオド大阪薫英は高さを活かしたオフェンスで#4畠中のゴール下シュート、#7ヴィヨーのバスケットカウントなどでさらに差を広げていく。四日市商は#4松永が鋭いドライブから連続得点し差を縮めにかかるが、高さのあるディフェンスとリバウンドでリズムにのれず、65-47で大阪薫英18点のリードで最終ピリオドへ。
第4ピリオド大阪薫英は、積極的にリバウンドに飛び込み#12今仲のゴール下とミドルシュートで一気に20点の差をつける。四日市商も#7笹山のシュートで最後の追い上げを試みるが、大阪薫英が大量のリードを守りきり、89-66で終了。
第2ピリオド四日市商は#6瀬古のリバウンド、#4松永のドライブからの得点で流れをつかみ5点差までせまる。大阪薫英もボールマンに厳しくプレッシャーをかけターンオーバーを誘い、#7ヴィヨーのゴール下のシュートで流れを断ち切り43-29で大阪薫英14点リードで前半を終了する。
第三ピリオド大阪薫英は高さを活かしたオフェンスで#4畠中のゴール下シュート、#7ヴィヨーのバスケットカウントなどでさらに差を広げていく。四日市商は#4松永が鋭いドライブから連続得点し差を縮めにかかるが、高さのあるディフェンスとリバウンドでリズムにのれず、65-47で大阪薫英18点のリードで最終ピリオドへ。
第4ピリオド大阪薫英は、積極的にリバウンドに飛び込み#12今仲のゴール下とミドルシュートで一気に20点の差をつける。四日市商も#7笹山のシュートで最後の追い上げを試みるが、大阪薫英が大量のリードを守りきり、89-66で終了。
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