【男子 第2回戦】県立新潟商業 vs 土浦日本大学
試合データ
開催場所 | 広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ) Dコート | コミッショナー | |
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試合区分 | 男子 第2回戦 | 主審 | 倉口 勉 |
開催期日 | 2012(H24)年12月25日(火) | 副審 | 山住 泰光 |
開始時間/終了時間 | 16:30/18:24 |
ゲームレポート
県立新潟商業 ( 新潟県 ) |
84 | 18 | 1st | 6 | 37 | 土浦日本大学 ( 茨城県 ) |
21 | 2nd | 19 | ||||
23 | 3rd | 8 | ||||
22 | 4th | 4 |
第1ピリオド、両チームともハーフコートマンツーマンでスタート。開始早々、土浦日大はディフェンスを2-1-2ゾーンに変え、ゴール下を固めにかかるが、新潟商業は相手がディフェンスを組む前に攻め立て、#11のドライブインなどで確実に点を重ねる。土浦日大もシュート数は多いものも、リングに嫌われリズムがつくれない。新潟商業18-6土浦日大で第1ピリオドを終了する。
第2ピリオド、新潟商業はゾーンに対し、#9今井の3Pなどアウトサイドシュートで突き放しにかかるが、土浦日大も#10上山の粘り強いリバウンドから#7山崎の3Pなどで一歩も譲らず、新潟商業39-25で前半を終了する。
第3ピリオド、新潟商業は徹底してドライブのコースを防ぎ、相手に得点をさせない。土浦日大も#15本村のアウトサイドシュートからディフェンスを崩しにかかるが、後が続かずリズムに乗れない。逆に新潟商業は#11の3Pを含む5本のシュートでリードを広げ、新潟商業62-33土浦日大で第3ピリオドを終了する。
第4ピリオド、新潟商業は厳しいディフェンスから高確率のシュートを決め続け、一気に点差を広げる。土浦日大も最後の追い上げを試みるが、新潟商業84-37土浦日大で試合は終了した。
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