【男子 第2回戦】九州学院 vs 県立和歌山北
試合データ
開催場所 | 広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ) Cコート | コミッショナー | |
---|---|---|---|
試合区分 | 男子 第2回戦 | 主審 | 松岡 隆博 |
開催期日 | 2012(H24)年12月25日(火) | 副審 | 山内 正隆 |
開始時間/終了時間 | 15:00/16:43 |
ゲームレポート
九州学院 ( 熊本県 ) |
106 | 28 | 1st | 12 | 61 | 県立和歌山北 ( 和歌山県 ) |
20 | 2nd | 12 | ||||
21 | 3rd | 18 | ||||
37 | 4th | 19 |
第1ピリオド、九州学院は序盤から1-2-1-1ゾーンプレスをしかけ、ボールを奪いに行く。これにより和歌山北は、リズム良くオフェンスを展開できず、ターンオーバーになる。和歌山北は、ディフェンスのプレッシャーを強め、ボールを取りに行くがファウルがかさみ相手にフリースローを与えてしまう。徐々に点差が広がり、九州学院28-12和歌山北で第1ピリオドを終える。
第2ピリオド、九州学院は、スピードを緩めず速い展開でプレーを続ける。対する和歌山北は、オフェンスリバウンドからチャンスを増やすが、外角のシュートがリングに嫌われ、得点が伸び悩み、九州学院48-24和歌山北で前半終了。
第3ピリオド、和歌山北は、2-2-1ゾーンプレスで反撃に出る。序盤、この作戦が功を奏し、立て続けにゴールを奪う。しかし、九州学院も攻守の切り替えを早め対応し、逆に1-2-1-1のプレッシャーを強め、追撃を許さない。お互いに激しいディフェンスでの攻防が続き、九州学院69-42和歌山北で第3ピリオドを終える。
第4ピリオド、ディフェンスのプレッシャーを緩めず、前から当たってくる九州学院に対し、和歌山北も厳しいディフェンスから速攻をしかけ、九州学院の背中を追う。しかし、足を止めず、走り続けた九州学院はさらに得点を伸ばし、九州学院106-61和歌山北で試合を終えた。
第2ピリオド、九州学院は、スピードを緩めず速い展開でプレーを続ける。対する和歌山北は、オフェンスリバウンドからチャンスを増やすが、外角のシュートがリングに嫌われ、得点が伸び悩み、九州学院48-24和歌山北で前半終了。
第3ピリオド、和歌山北は、2-2-1ゾーンプレスで反撃に出る。序盤、この作戦が功を奏し、立て続けにゴールを奪う。しかし、九州学院も攻守の切り替えを早め対応し、逆に1-2-1-1のプレッシャーを強め、追撃を許さない。お互いに激しいディフェンスでの攻防が続き、九州学院69-42和歌山北で第3ピリオドを終える。
第4ピリオド、ディフェンスのプレッシャーを緩めず、前から当たってくる九州学院に対し、和歌山北も厳しいディフェンスから速攻をしかけ、九州学院の背中を追う。しかし、足を止めず、走り続けた九州学院はさらに得点を伸ばし、九州学院106-61和歌山北で試合を終えた。
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