女子 第1回戦県立小林vs帯広南商業
試合データ
開催場所 | 東京体育館 Dコート | コミッショナー | |
---|---|---|---|
試合区分 | 女子 第1回戦 | 主審 | 渡部 伸一 |
開催期日 | 2010(H22)年12月23日(木) | 副審 | 鴨志田 和歌子 |
開始時間/終了時間 | 10:00/11:35 |
ゲームレポート
県立小林 ( 宮崎県 ) |
84 | 28 | 1st | 19 | 57 | 帯広南商業 ( 北海道 ) |
19 | 2nd | 14 | ||||
14 | 3rd | 10 | ||||
23 | 4th | 14 |
初出場の帯広南商業と古豪の県立小林の顔合わせとなった対戦は、両チームともハーフコートマンツーマンでスタート。帯広南#5井齊のゴール下シュートを決めスタートしたが、県立小林#5岡松の連続3Pシュート、#13高岡の3Pシュートで点差を徐々に広げていく。帯広南の#5のポストプレーや#4工藤の3Pシュート、ジャンプシュートで応戦する。しかし、県立小林の激しいディフェンスにより得点が伸びず、28-19と県立小林リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオドも両チームマンツーマンでスタート。帯広南はオールコートで仕掛けるが、県立小林はスピードのある攻撃で得点を加点していく。残り5分、帯広南はたまらずタイムアウトを取り、ディフェンスを1-1-2-1のゾーンプレスに変えた。帯広南のディフェンスの変化に対し得点が伸びない県立小林もすかさずタイムアウトを取り、一進一退の攻防が続く、第2ピリオドは47-33と県立小林がリードで終了。
第3ピリオド、県立小林のディフェンスに対し帯広南はゴール下まで攻め込むが、最後のシュートを決めることができず得点が伸びない。県立小林オフェンスもカットインからのシュートミスもあるが、外からのシュートを決めて加点していく。残り5分帯広南はタイムアウトを取りディフェンスをゾーンとマンツーの併用とし変化させ県立小林のシュートミスを誘う。この間に得点を縮めたい帯広南だがシュートが決まらず、点差を縮めることが出来ない。
第4ピリオドにはいり、県立小林は帯広南のゾーンを攻めあぐむ場面もあったが、終始激しいディフェンスから速い攻撃を展開した。帯広南も最後まで粘り強く頑張ったが、県立小林が2回戦に進出した。
初出場の帯広南商業と古豪の県立小林の顔合わせとなった対戦は、両チームともハーフコートマンツーマンでスタート。帯広南#5井齊のゴール下シュートを決めスタートしたが、県立小林#5岡松の連続3Pシュート、#13高岡の3Pシュートで点差を徐々に広げていく。帯広南の#5のポストプレーや#4工藤の3Pシュート、ジャンプシュートで応戦する。しかし、県立小林の激しいディフェンスにより得点が伸びず、28-19と県立小林リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオドも両チームマンツーマンでスタート。帯広南はオールコートで仕掛けるが、県立小林はスピードのある攻撃で得点を加点していく。残り5分、帯広南はたまらずタイムアウトを取り、ディフェンスを1-1-2-1のゾーンプレスに変えた。帯広南のディフェンスの変化に対し得点が伸びない県立小林もすかさずタイムアウトを取り、一進一退の攻防が続く、第2ピリオドは47-33と県立小林がリードで終了。
第3ピリオド、県立小林のディフェンスに対し帯広南はゴール下まで攻め込むが、最後のシュートを決めることができず得点が伸びない。県立小林オフェンスもカットインからのシュートミスもあるが、外からのシュートを決めて加点していく。残り5分帯広南はタイムアウトを取りディフェンスをゾーンとマンツーの併用とし変化させ県立小林のシュートミスを誘う。この間に得点を縮めたい帯広南だがシュートが決まらず、点差を縮めることが出来ない。
第4ピリオドにはいり、県立小林は帯広南のゾーンを攻めあぐむ場面もあったが、終始激しいディフェンスから速い攻撃を展開した。帯広南も最後まで粘り強く頑張ったが、県立小林が2回戦に進出した。
第2ピリオドも両チームマンツーマンでスタート。帯広南はオールコートで仕掛けるが、県立小林はスピードのある攻撃で得点を加点していく。残り5分、帯広南はたまらずタイムアウトを取り、ディフェンスを1-1-2-1のゾーンプレスに変えた。帯広南のディフェンスの変化に対し得点が伸びない県立小林もすかさずタイムアウトを取り、一進一退の攻防が続く、第2ピリオドは47-33と県立小林がリードで終了。
第3ピリオド、県立小林のディフェンスに対し帯広南はゴール下まで攻め込むが、最後のシュートを決めることができず得点が伸びない。県立小林オフェンスもカットインからのシュートミスもあるが、外からのシュートを決めて加点していく。残り5分帯広南はタイムアウトを取りディフェンスをゾーンとマンツーの併用とし変化させ県立小林のシュートミスを誘う。この間に得点を縮めたい帯広南だがシュートが決まらず、点差を縮めることが出来ない。
第4ピリオドにはいり、県立小林は帯広南のゾーンを攻めあぐむ場面もあったが、終始激しいディフェンスから速い攻撃を展開した。帯広南も最後まで粘り強く頑張ったが、県立小林が2回戦に進出した。
初出場の帯広南商業と古豪の県立小林の顔合わせとなった対戦は、両チームともハーフコートマンツーマンでスタート。帯広南#5井齊のゴール下シュートを決めスタートしたが、県立小林#5岡松の連続3Pシュート、#13高岡の3Pシュートで点差を徐々に広げていく。帯広南の#5のポストプレーや#4工藤の3Pシュート、ジャンプシュートで応戦する。しかし、県立小林の激しいディフェンスにより得点が伸びず、28-19と県立小林リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオドも両チームマンツーマンでスタート。帯広南はオールコートで仕掛けるが、県立小林はスピードのある攻撃で得点を加点していく。残り5分、帯広南はたまらずタイムアウトを取り、ディフェンスを1-1-2-1のゾーンプレスに変えた。帯広南のディフェンスの変化に対し得点が伸びない県立小林もすかさずタイムアウトを取り、一進一退の攻防が続く、第2ピリオドは47-33と県立小林がリードで終了。
第3ピリオド、県立小林のディフェンスに対し帯広南はゴール下まで攻め込むが、最後のシュートを決めることができず得点が伸びない。県立小林オフェンスもカットインからのシュートミスもあるが、外からのシュートを決めて加点していく。残り5分帯広南はタイムアウトを取りディフェンスをゾーンとマンツーの併用とし変化させ県立小林のシュートミスを誘う。この間に得点を縮めたい帯広南だがシュートが決まらず、点差を縮めることが出来ない。
第4ピリオドにはいり、県立小林は帯広南のゾーンを攻めあぐむ場面もあったが、終始激しいディフェンスから速い攻撃を展開した。帯広南も最後まで粘り強く頑張ったが、県立小林が2回戦に進出した。