第2回東アジアバスケットボール選手権大会(兼 第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会 東アジア地区予選)

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日本代表は前回大会同様、決勝で韓国と対戦したものの、惜しくも敗れ準優勝となった。(写真は決勝・韓国戦。左から竹内公輔選手、川村卓也選手、竹内譲次選手)

大会概要PROFILE

大会名称第2回東アジアバスケットボール選手権大会
(兼 第26回FIBA ASIA 男子バスケットボール選手権大会 東アジア地区予選)
大会日程2011(H23)年6月10日(金)~15日(水)
会場中国・南京 南京オリンピックスポーツセンター体育館
参加チーム中国、韓国、ホンコン・チャイナ、モンゴル、日本、チャイニーズ・タイペイ
グループ[グループA]中国、韓国、ホンコン・チャイナ
[グループB]モンゴル、日本、チャイニーズ・タイペイ
FIBA ASIA選手権大会出場権中国(開催国)を除く、上位3チームに「第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会(兼 2012年ロンドンオリンピック アジア地区予選)」の出場権が与えられる

日本代表 試合日程SCHEDULE

6月10日(金)16:00試合開始
予選ラウンドB

日本

74-75

チャイニーズ・タイペイ

6月12日(日) 14:00試合開始
予選ラウンドB

モンゴル

73-94

日本

6月14日(火) 19:30試合開始
準決勝

中国

62-72

日本

6月15日(水) 19:30試合開始
決勝

韓国

89-73

日本

※時間は現地時間

日本代表選手PLAYERS

  • 4.木下 博之

    KINOSHITA, Hiroyuki

    PG178cm 70kg1980.2.18パナソニックトライアンズ

  • 5.金丸 晃輔

    KANAMARU, Kosuke

    SF193cm 78kg1989.3.8パナソニックトライアンズ

  • 6.桜井 良太

    SAKURAI, Ryota

    PG194cm 75kg1983.3.13北海道バスケットボールクラブ

  • 7.石崎 巧

    ISHIZAKI, Takumi

    PG188cm 85kg1984.7.6(財)日本バスケットボール協会

  • 8.柏木 真介

    KASHIWAGI, Shinsuke

    PG183cm 80kg1981.12.22アイシンシーホース

  • 9.川村 卓也

    KAWAMURA, Takuya

    SG193cm 80kg1986.4.24リンク栃木ブレックス

  • 10.竹内 公輔

    TAKEUCHI, Kosuke

    PF206cm 98kg1985.1.29アイシンシーホース

  • 11.網野 友雄

    AMINO, Tomoo

    SF196cm 87kg1980.9.25リンク栃木ブレックス

  • 12.広瀬 健太

    HIROSE, Kenta

    SF193cm 90kg1985.7.11パナソニックトライアンズ

  • 13.古川 孝敏

    FURUKAWA, Takatoshi

    SG190cm 90kg1987.10.20アイシンシーホース

  • 14.伊藤 俊亮

    ITO, Shunsuke

    C204cm 110kg1979.6.27リンク栃木ブレックス

  • 15.竹内 譲次

    TAKEUCHI, Joji

    PF206cm 98kg1985.1.29日立サンロッカーズ

※所属は6月10日現在