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FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 1次予選 Window1 レフェリーの派遣について
2017年12月7日
去る11月23日(木)に世界的に開幕した「FIBAバスケットボールワールドカップ2019予選」のアジア地区 1次予選 Window1において、国際バスケットボール連盟(FIBA)より審判員が招聘され、JBA公認審判員3名が担当しましたので、下記の通りお知らせいたします。
■FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 1次予選
Window1 グループA
開催期日:2017年11月26日(日)
試合会場:Southorn Stadium(香港)
対戦カード:香港vsニュージーランド
試合情報・ハイライト映像:http://bit.ly/2AAuDa3
【レフェリー】
平原 勇次 (東京都S級/国際審判員) ※担当:クルーチーフ
東 祐二 (東京都S級/国際審判員) ※担当:アンパイア2
■FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 1次予選
Window1 グループA
開催期日:2017年11月26日(日)
試合会場:Goyang Gymnasium(韓国)
対戦カード:韓国vs中国
試合情報・ハイライト映像:http://bit.ly/2AWBRVM
【レフェリー】
加藤 誉樹 (東京都S級/国際審判員) ※担当:アンパイア1
今回、FIBAから指名を受けて試合を担当された3名のレフェリーを代表し、加藤誉樹審判員のコメントをご紹介いたします。
■加藤 誉樹 審判員 コメント
この度、FIBAよりご指名いただき、ワールドカップアジア予選のコートに立たせていただけたことを大変光栄に思います。
今回の予選から、初めてホーム&アウェー方式の中で行われ、レフェリーとしてもプレッシャーのかかるものでしたが、国内でご指導いただいているレフェリングに、忠実に責任を持って担当することが出来ました。この場をお借りしまして、日頃よりご指導いただいております全ての皆様に感謝申し上げます。
今後とも、いち日本代表として日々精進してまいります。