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「東日本大震災」被災地復興支援 男子日本代表国際親善試合2011 募金活動のご報告

2011年7月4日

 2011(H23)年6月30日(木)から7月3日(日)の期間、「東日本大震災」被災地復興支援 バスケットボール男子日本代表国際親善試合2011(兼 第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会 兼 2012年ロンドンオリンピック アジア地区予選 壮行試合)を、桃太郎アリーナ(岡山県岡山市)、エコパアリーナ(静岡県袋井市)、国立代々木競技場第2体育館(東京都渋谷区)にて開催いたしました。

 今大会期間中、財団法人日本バスケットボール協会では、東日本大震災復興支援活動として、各会場に募金箱を設置いたしました。協力を賜りました皆さまに、厚く御礼申し上げます。

 集まりました募金につきましては、下記の通りとなります。
 
 皆様からお寄せいただいた義援金は、本会を通じて、日本赤十字社や被災地バスケットボール協会等へお送りさせていただき、バスケットボールを通じて、被災地への援助や復興支援の資金などとして使われます。

■「東日本大震災」被災地復興支援 バスケットボール男子日本代表国際親善試合2011
 (兼 第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会
 兼 2012年ロンドンオリンピック アジア地区予選 壮行試合) 募金活動のご報告

 6月30日(木) 桃太郎アリーナ(岡山県岡山市)
 68,101円

 7月2日(土) エコパアリーナ(静岡県袋井市)
 55,677円

 7月3日(日) 国立代々木競技場第二体育館(東京都渋谷区)
 38,733円

【募金総額】
 162,511円

 被災された方々の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
 JBAでは、引き続き東日本大震災復興支援活動を積極的に行ってまいります。