大会概要PROFILE
名称 | 内閣総理大臣杯争奪 第42回日本車椅子バスケットボール選手権大会 |
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目的 | 障害者がスポーツを通じて体力の維持増強、機能回復等の向上を図り、明朗快活な性格と協調精神を養うことによって自立更生の充実と明るい生活形成に寄与することと共に、社会の正しい認識を高めることを目的とする。 |
主催 | 公益財団法人日本バスケットボール協会 公益財団法人日本障害者スポーツ協会 一般社団法人日本車椅子バスケットボール連盟 |
主管 | 第42回日本車椅子バスケットボール選手権大会 実行委員会 |
後援 | 厚生労働省 文部科学省 東京都 財団法人毎日新聞東京社会事業団 社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団 社会福祉法人読売光と愛の事業団 社会福祉法人NHK厚生文化事業団 社会福祉法人テレビ朝日福祉文化事業団 財団法人日本チャリティ協会 財団法人昭和池田記念財団 財団法人中村裕記念身体障害者福祉財団 |
協賛 | 財団法人JKA スカパーJSAT株式会社 JX日鉱日石エネルギー株式会社 |
期日 | 平成26年5月17日(土)~18日(日) |
会場 | 東京体育館 (住所:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1) |
出場資格 | 1)日本車椅子バスケットボール連盟に平成26年1月末日までに登録をしたチームで、下記の地区予選を勝ち抜いた15チーム及び日本選抜車椅子バスケットボール選手権大会優勝チーム1チームの合計16チームとする。 但し、予選会時に登録していた選手は、選手権大会本戦への出場は、当該チーム以外からは認められない。 2)1チームの参加人員は男子選手15名、役員5名、トレーナー(有資格者)1名を限度とする。但し、役員が選手を兼ねる場合は、選手名簿に登録されていなければ選手として出場できない。この場合、選手の人員は選手を兼ねる役員を含めて15名以内とする。 |
出場チーム | 北海道(1) 旭川リバーズ 東北(2) 宮城MAX TEAM EARTH 関東(3) 埼玉ライオンズ パラ神奈川SC 千葉ホークス(日本選抜枠) 東京(2) NO EXCUSE 東京ファイターズB.C 甲信越(1) 長野WBC 東海北陸(2) ワールドBBC 三重チャリオッツ 近畿(1) 清水M・S・T 中国地区(1) 広島Rise 四国(1) 高知シードラゴンズ 九州(2) 佐世保WBC 太陽の家スパーズ |
競技方法 | 16チームによるトーナメント戦 |
競技規則 | 『車椅子バスケットボール競技規則』(日本車椅子バスケットボール連盟編)に基づく |