ニュース

女子大会ベスト5、優勝のJX-ENEOSから吉田選手、渡嘉敷選手、間宮選手の3人が受賞

2014年1月12日

 本日、東日本大震災復興支援 第89回天皇杯・第80回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会の女子決勝が行われ、JX-ENEOSサンフラワーズの優勝で女子の全日程が終了しました。
 2年ぶり18度目の日本一を手にしたJX-ENEOSサンフラワーズから渡嘉敷 来夢、吉田 亜沙美、間宮 佑圭の3選手がベスト5に選出されました。女子大会ベスト5は下記の通りです。

■女子 大会ベスト5
吉田 亜沙美(JX-ENEOSサンフラワーズ #12) 2年ぶり4回目
渡嘉敷 来夢(JX-ENEOSサンフラワーズ #10) 4年連続4回目
間宮 佑圭(JX-ENEOSサンフラワーズ #21) 初選出
川原 麻耶(トヨタ自動車 アンテロープス #2) 2年連続2回目
森 ムチャ(トヨタ自動車 アンテロープス #22) 初選出
※(   )内は所属、背番号