大会名 |
3x3日本選手権プレ大会(3x3 JAPAN CHAMPIONSHIPS PRE-TOURNAMENT) |
目的 |
全国から3x3チームを募り、3x3バスケットボールを競技するとともに相互の交流を深め、今後のバスケットボールの一層の普及・発展を図る。 |
主催 |
公益財団法人日本バスケットボール協会 |
主管 |
公益財団法人日本バスケットボール協会 |
オフィシャル メインスポンサー |
アディダスジャパン株式会社 |
オフィシャル スポンサー |
株式会社モルテン/ゼビオグループ |
開催期間 |
平成26年1月4日(土)・5日(日) |
会場 |
国立代々木競技場第2体育館 ほか |
競技方法 |
- (1)
- 競技規則は「2014 3x3(スリー・バイ・スリー)FIBA競技規則[3x3 Rules of the Game]」に準ずる。
- (2)
- 対戦形式と順位決定等は、次のとおりとする。
1.1グループ4チームによるリーグ戦を行い、各グループ上位2チームによる決勝トーナメント戦を行う。
※参加チーム状況に伴い、変則的なグループ編成の場合はこの限りではない。
- (3)
- リーグ戦の順位決定は、次のとおりとする。
1.勝ち数が多いチームが上位とする。
2.勝ち数が同じ場合は、次のとおりとする。(本大会オリジナル規程)
※2チームの勝ち数が同点の場合は、当該チーム間の勝ちチームが上位、3チームの勝ち数が同点の場合は、当該チーム間における勝ち数が多いチームが上位、それでも勝ち数が同じ場合は、3チーム間のゴールアベレージの大きいチームを上位とする。
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種別 |
男子の部、女子の部 |
チーム選出方法 |
- (1)
- 出場チームの選出は、各都道府県協会の推薦とする。
- (2)
- 各都道府県協会において予選会を実施する場合は、各都道府県協会が主催・主管し、本大会の競技方法に準じて実施する。
- (3)
- 予選会を実施しない場合は、各都道府県協会の責任において公募により出場チームを決定する。
- (4)
- 各都道府県協会の推薦チーム数は次のとおりとする。
・各都道府県:男子1チーム、女子1チーム
・開催地(東京都):男子2チーム、女子2チーム
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参加資格等 |
- (1)
- 平成25年4月1日現在で満15歳以上の者とする。但し、中学生は不可とする。なお、18歳未満の者については保護者の同意書を必要とする。
- (2)
- 各都道府県協会から推薦されたチームであること。
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表彰 |
- (1)
- 優勝・準優勝を表彰。
- (2)
- 最優秀選手賞として男・女各1名を表彰。
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チーム人員 |
- (1)
- 1チーム選手4名。
- (2)
- 男女の混成チームは認められない。
- (3)
- ベンチにコーチを置くことは出来ない。
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組合せ |
- (1)
- リーグ戦の組合せは、主催者の責任抽選とする。
- (2)
- 決勝トーナメントの抽選会を予選会の全試合終了後に行う。また抽選会は次の順とする。
1.リーグ戦の各グループ1位による抽選。
2.リーグ戦の各グループ2位による抽選。
【抽選会】平成25年12月9日(月) 予定
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使用球 |
- 人口皮革6号(モルテン社製)
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代表者会議 |
- 代表者会議は行わない。
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ユニフォーム |
- (1)
- 参加チームは、濃淡2色のユニフォームを準備すること。(番号は0~99)
- (2)
- 原則として組合せ番号の若いチームが淡色とする。
- (3)
- プレイヤーはユニフォームの色とはっきり区別出来る単色の幅2cm以上の番号をつける。
- (4)
- ユニフォームは当協会の定めるものを認める。
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エントリー変更 |
選手のエントリー変更は認めない。
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組合せ方法 |
- (1)
- 開会式には全チーム参加すること。
- (2)
- 出場チームの代表者は、注意事項をチーム全員及び応援の方にも周知徹底しておくこと。
- (3)
- チームの代表者は、開会式開始20分前までに受付を済ませること。
- (4)
- 試合開始時刻までにメンバーが揃わない場合は棄権とみなす。
- (5)
- ベンチには選手以外は入ることができない。
- (6)
- 大会期間の大会会場での負傷については、主催者が加入する傷害保険で対応する。
- (7)
- 競技中に発生した障害については主催者で応急処置を行うが、その後の責任は負わないので、当日は健康保険証を持参すること。
- (8)
- 次の行為を行ったチームは、主催者の判断により、失格処分となる場合がある。
・試合中の危険なプレイ、故意の反則、マナー違反、その他大会運営に支障をきたす行為
- (9)
- 貴重品は各自で保管・管理すること。
- (10)
- 本大会中に撮影された写真・映像や氏名・身長などの情報の印刷物・ホームページへの掲載権は、主催者に帰属する。
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