フォトギャラリー - U18men_H28_camp01
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唯一の1年生である伊藤 領選手(開志国際高校 1年)だが、昨年のFIBA ASIA U-16選手権に出場し、自信を持ってチームをリード 2016/03/09
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ドライブからシュートを決める津屋 一球選手(洛南高校 2年) 2016/03/09
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3Pシュートを打つ三上 侑希選手(明成高校 3年) 2016/03/09
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インサイドから積極的に攻める西野 曜選手(近畿大学附属高校 2年) 2016/03/09
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ドライブに行く伊藤 修人選手(明成高校 2年) 2016/03/09
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20時試合開始のアルバート・シュバイツァー・トーナメントに備え、夜に行われたスクリメージ 2016/03/09
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全員で励ましながら乗り越えるフィジカルトレーニング 2016/03/09
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シュートに行く伊森 響一郎選手(県立広島皆実高校 3年) 2016/03/09
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昨年のFIBA ASIA U-16選手権を経験したシューター西田 優大選手(福岡大学附属大濠高校 2年) 2016/03/09
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国際大会で勝つためには体を大きくすることが大事 2016/03/09
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ユニバーシアード日本代表候補でもある中村 碧杜選手(県立能代工業高校 3年) 2016/03/09
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山本 浩太選手(初芝橋本高校 3年/右)とシェーファー アヴィ幸樹選手(セント・メリーズ・インターナショナル・スクール)の2m同士によるリバウンド争い 2016/03/09
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194cmの赤穂 雷太選手(船橋市立船橋高校 2年)とマッチアップする193cmの山口 颯斗選手(正智深谷高校 2年)は様々なポジションをこなす 2016/03/09
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動きを確認しながらプレイを指示する菅原 暉選手(土浦日本大学高校 2年) 2016/03/09
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休憩でもコミュニケーションを図る選手たち 2016/03/09
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シュートレンジ広くゴールを決めるシェーファー アヴィ幸樹選手(セント・メリーズ・インターナショナル・スクール) 2016/03/09
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4on4で動きを確認 2016/03/09
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ディフェンスの間を割って攻め込む鍵冨 太雅選手(福岡大学附属大濠高校 2年) 2016/03/09
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国際大会での相手の大きさを説明するトーステン・ロイブルヘッドコーチ 2016/03/09
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過去のアルバート・シュバイツァー・トーナメントの映像を見ながら、海外チームのディフェンス強度をイメージ 2016/03/09